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リフォームへの意識 ~欧米か!~

オウベイ

先日の事。

何気なく行った図書館で、僕らリフォーム業界に関する

ちょっと面白い話を見てきました。



簡単にいえばお住いのリフォームに関しての

日本と欧米諸国の意識の違い、っていうのがテーマの本だったのですが

なるほど、なるほど 



文化、美意識、価値観・・・・・・


色々なものが その意識の相違を生んでいるんですね・・・。



興味深かったのはカーテンのお話 


このブログを読んでくださっている皆さんのお住いにも

当然カーテンはあると思いますが

そのクリーニングっていつやられました?


多分、ご購入から一度もクリーニングなどやった事ない、っていう

ご意見が大半ではないでしょうか。


対して欧米・・・・・たしかドイツであったと思いましたが

多い人なら年に4,5回。

少ない方でも年一回は必ず、専門業者でのクリーニングをするのが一般的であるそうな。




言わずと知れた清潔大国 わが日本 





不思議な話ですよね・・・・

カーテンってお部屋の「顔」なんて言い方もあるくらいですし

日々の生活の中でけっこう汚れます。

それを清潔大好き 日本人が無頓着っていうのも

ちょっと面白い話ですよね。



背景にはやっぱり住いに対する意識の差が大きいっていう話です。

日本だと住いっていうのは あくまでもプライベートな空間であって

基本的に他人を招き入れるありきの意識ではないですよね。


対して欧米では ホームパーティーに代表されるように

友人などをお家に招待するのが それこそしょっ中なんです。


まず そのちがい 




加えて、これは国土の住宅事情もあるのかも知れませんが

欧米のお住いって えてして広いですよね。

イコール間取りも贅沢に考えるれる背景があるわけで



リビング、寝室、書斎、応接室。




その部屋の役割、っていうのものがはっきりとわかれている訳です。

言い換えれば家の中にもはっきりとプライベートな空間、

他人を招き入れるパブリックな空間っていう区切りがあって

そういう意味でプライバシーを確保している背景があるんです。




日本って、ちょっとちがうというか・・・・


さすがに寝室に他人を招き入れやしないでしょうが、

応接室まで完備しているお家ってなかなか稀ですよね。

ちゃぶ台なんかに代表されるように、お食事にも使えて

お客様がきた時はさっと足をたたんで、応接スペースに早変わり、みたいな・・・・



言ってみればプライベートとパブリックにはっきりと分かれていない。

リビングが応接室であり、もしかしたら寝室でもあるのかも知れません。



他人の目にさらされるありきの欧米。

他人の目にふれる事もあるけど、基本的には自分たちだけの空間である日本。



その意識の差異が このカーテンクリーニングにあらわれている、というお話で

なかなか興味深いお話でした。




余談ではありますけど、今 日本でもこのカーテンクリーニングって

徐々に市場規模を拡大しつつあるようです。


イコール日本人の住宅に対する意識が

欧米に近づいている、っていう事なのかも知れません。



それは今後のリフォーム業界の動向にも影響ある事ですし

僕ら業者の立場からしても とっても重要なトレンドですよね。

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