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消えゆく伝統

ペンキ絵師

先日、テレビのニュースで見た 聞きかじりなんですが・・・

↑ こうした銭湯などの壁面にペンキで絵を描く職人さん。



「銭湯絵師」といいます 



自分も存在は知っていましたが、今やこの仕事を生業とする職人さんは

全国に・・・・・・・・・わずか3人しかいないそうなんですね 



さすがに僕らもこういった仕事を銭湯屋さんから依頼された経験はないんですが、

似た仕事でいうと・・・・

飲食店などの看板にペンキで絵を描くという仕事を以前はよくやりましたね。

そんな仕事を請け負う職人さんって「広告看板屋」さんなんて呼び方をします。


創造社にも普段は普通の塗装屋さんとして働いておられるんですが

器用というかセンスがあるというか、

もともと絵の心得がある下請けの職人さんがいるんです。


もうずいぶん以前に無理いって、ビル外壁についてる看板に

月に向かって吠えるオオカミを脚立の上で書いてもらったりしましたね 


そういえば・・・・随分その職人さんとお会いしていません。




今はジェット印刷などプリントの技術がすすんでいますし

お客様がご自分で撮られた写真をそのまま転写する事も、

PC上で描いたイラストを そのまま看板に転写する事も可能ですから、

こういった手描きの仕事というのは段々と少なくなっていきました・・・




銭湯絵師さんなんかも、全国にわずか3人ですからね。

ご高齢の師匠に10年近く師事して、今は独立されている女性の絵師さんが

この伝統を守ろうと夫婦2人3脚で奮闘されているそうです。


でも・・・・・・



テレビではじめてその作業風景を拝見しましたが、使う道具とかやり方っていうのは

普段僕らが行っている塗装工事とさほど差がないものなんですね。



もちろん構図のとりかたであったり、調合であったり、独特の熟練技術は必要だとは

思うんですが、決して遠い職種ではないんだなあ、って思いました。



銭湯・・・・・



昔はここ麻布十番周辺にも、東麻布の松の湯さん、小山町の小山湯さん・・・・

麻布十番温もありましたし、自分も中学生くらいまではよく友達とはいりに行きました。


今挙げたお店はもう営業されていないんですが、南麻布には竹の湯さん、

白金高輪の玉菊湯さん・・・・

田町には万才湯さんもありますし、広尾の商店街にも一軒あります。

浜松町にもあったかなあ・・・



今ではハイソだ、セレブだの言われることも多い麻布十番なんですが、

意外と銭湯が多いんですよ 

でも銭湯絵はあったかなあ・・・・



憩いの場としては残った銭湯ですけど、

賃貸住宅にしろ今はお風呂のついていない物件自体が少ないですし

先ほど述べたプリント技術や壁面仕上げ材の発展・・・・


それはそれで時代の移り変わりですし、銭湯絵だけが素晴らしいなんて思いません.


今のリフォーム技術を否定して時代を逆行させることが正しいとも思えません。



でもたしかに・・・・・



銭湯の湯船に浸かりながらみた、あの富士山や そこに描かられた人々に・・・・

子供の頃 色々な想像を働かせてワクワクしていたのは事実ですね 




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