株式会社 創造社へようこそ  

東京都港区三田で創業40年。 お住まいの小さなトラブル  ライフスタイルの変化にあわせたリフォーム工事  私どもはお客様のご予算・ご要望にあわせた様々なご提案を致します。 ただいまメールフォーム ↓ よりお住まいの無料相談を承っております。  どうぞお気軽にお問い合わせ下さい
Posted by 株式会社 創造社   0 trackback

Q&Aシリーズ ~クロス工事編~

ガイヘキ0

創造社チャンネル・C0mをご覧の皆様・・・・・・・こんばんは 

建築業界に関するお客様からのQ&Aに答えるコーナー






「教えて 創造社  」






のお時間に勝手になりました 






さて 今回 

クロス工事中1

リフォーム工事にはつきものといっていい「クロス工事」に関するQ&Aです。

Q&Aというか、とにかくクロス工事をするとお客様から言われる事が多いのが・・・・







こんなに早く終わるんですね 





っていうもの。

クロス工事は一人の職人さんで・・・・・

まあ、現場に家具などのお荷物がある状態での工事なのか、

下地がきれいか、天井を含むか、とか色々な要素は

あるんですが、大体一人の職人さんで50㎡~位は貼れるといわれます。



50㎡~ですから、そうですね・・・・

ワンルームはもちろん1DK位のお部屋の壁なら1日でいけます 



自分の経験でいうと、お客様って大体その目安の3倍くらいの日数がかかる。

そう思ってらっしゃるお客様が多いですね 






あといただくご意見で多いのは・・・・・




これ

クロス浮き

新築でなく、リフォームでの貼り替えの場合で貼った直後の状態です。

壁紙が浮いているのがわかります。



よくこの状態をお客様がご覧になって、


げ 何これ 


っていうのも多いんですが、この「浮き」は2,3日もすればひいていくんです。


壁紙というのは表面の模様部分と裏打ちの薄紙との2重構造になっていて

前の壁紙を剥がすと 前の壁紙の薄紙部分が剥がれずに壁に残ってしまうんです。

もともと壁への接着性を高める意味のある薄紙なので きれに薄紙がはがれるようじゃ

接着性が甘い、って事 

これで正常っちゃ正常な状態なんです。



その薄紙の上から新規のクロスを貼っていくわけなんですが

要するに新しいクロスにつけた糊の水分が 

壁に付着している薄紙をふやかしてしまうんです。

その水分が2,3日で蒸発すればピンっと張って この浮きはなおります。


これも程度の問題と言いますか・・・・・



本来であれば、


壁に付着した薄紙もすべて除去してから貼ればいいじゃん 


なんですが、実際それをやっていると工事の日数が倍くらいかかります 



もう何度も貼り替えを実施していて、

壁に付着した薄紙が何層にもなってしまっている場合なんかは

そうする場合もあるんですけど 

これなら乾燥すれば ひいてくれるって判断できれば原則 いちいち剥がしません。

その見極めも現場監督として重要な事という訳ですね。



薄紙をどうしても剥がさなきゃいけない場合、

霧吹きなどで水を吹きかけて、薄紙を柔らかくした状態からカッターなどで

ガシガシこすって除去していくんですが、やっぱりそれだと下地をボロボロに

してしまいますし、そうなった壁は全部パテ処理をせねばならない・・・・

いわゆる「総パテ」もんです 



霧吹きでかけた水分を乾かす時間も必要になってきますし

その時間分も手間も工事費用に反映していくとなると・・・・・・

やっぱり程度次第のケースバイケースですね。





つづきまして

クロスの材料に関するご意見。



クロスは材質でいえば大まかにわけて2種類・・・

まず近年、圧倒的に多いビニールクロスです。

その他にホテルなどではお見かけする事もある布クロスがあります。


布クロスって僕らもあんまり・・・・自分自身でいえばこの10年やっていません 

なかなか上手く貼れる職人さんも少なくなってきていますし

ホントに見かけなくなりましたね。



ビニールクロスの中で大別されるのが いわゆる普及品と1000番台。




普及品は「公団クロス」なんて呼び方もあって、大量生産の安価なものですね。

クロス材料



対して1000番台というのは

クロス材料1

材料の㎡定価が約1000円っていうとこからのネーミングで

普及品と比べて柄の種類も多く

また抗菌仕様や汚れ防止などの機能性が付与されているのが特徴です。

普及品よりお値段的には高いものですね。



まあ、無地の白いものでいい・・・


っていうのでしたら何も1000番台を使う必要もない思いますし

特に天井など 人の手も触れず汚れない 視線からも遠い っていう場所であれば

普及品をご使用になっても問題はないと思います。


すごく大雑把な材料説明でしたけど

厳密にいえば紙クロスや海外製の いわゆる輸入クロスなどもあります。


どれも価格的、施工性、耐久性、デザイン性・・・・・

それぞれに一長一短あり、

逆に選択の幅が広いのもクロス工事でのリフォームの面白いところですね。









長くなりましたので・・・・・・・










ガイヘキ0

こちらからは以上です。

また次回まで 






アクセスありがとうございます

にほんブログ村 住まいブログ リフォーム(業者)へ
にほんブログ村

↑ クリックで全国リフォーム業者さん参加のランキングページに移動します

よければポチッと応援よろしくお願いします

関連記事
スポンサーサイト

Trackback

trackbackURL:http://sozosha.blog.fc2.com/tb.php/825-d221b0a7