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生まれたままの姿に・・・・・ 塗料剥離工事 調査編

剥離1

さて、今回 


以前に

「創造社さんのHPを見て。」

と、ご縁をいただきましたお客様から別件でのお問い合わせでした、

本当にありがとうございます 



中庭に面した大きなガラスサッシなんですが、

その枠に塗られた塗装の再塗装をお願いしたい、との事。




どれどれ・・・・・・ふ~む 




けっこう m数ありますね 





現在、グレーの塗装がなされたこの枠。

剥離3

たしかにサビがうっすらとでていますし、あまり見栄えがよろしくないです 



しかし、これは・・・・・・

ガラスをよけつつの塗装になりますから、けっこう手間がかかりますね。



こちらなんかも大分・・・・

剥離14

塗装の膜がハガれて下地がみえてしまっていますね 


これだけベロッと塗膜がハガレているという事は、おそらく前回に塗った時に

適正な下地処理なり、専用の塗料を使わなかったんだと思われます。


下地が木製ならアク止めのシーラーを塗ってからが鉄則 

それがスチール製のものであれば錆止めのプライマー処理が必要なんです。




今回のように下地が・・・・・あれ?

剥離14

むむ? 








むむむ? 

剥離14

これ・・・・・・

この輝く下地は・・・・

もしか・・・・・して・・・・・・・・・・ステンレス? 




ギャグ的にプチ古いですが・・・・・

剥離15

間違いない 

これ、下地が全部ステンレスなんだ・・・・・・



ステンレスに塗装しちゃいけない訳ではありませんが、

塗料というのは、原則あんまりツルツルの面には塗れません。

簡単にいえば塗膜が密着しづらい・・・・・・・

いわば「すべって」しまうんです。

なのでツルツル面に塗る時は、まず目の粗いペーパーなどで表面を凸凹に・・・

いわゆる「目荒らし」をした上、専用の下塗、上塗といかねばなりません 

それをしないと、塗膜がやがてベロッと・・・・・・・

今回のような状態になります 




その旨 お客様と話し

今の状態は下地がステンレスである事。

お客様も下地がステンなのを知らなかったって言うんですよ 

もう築も30年近い建物ですので、記憶もなかなか・・・・



そのステンに適正な処理をせぬままに塗った塗装なので

現状は非常にモロい。

やるなら今度こそ適正な処理、専用の塗料を使った工事が必要です。

その分、費用はかかりますが そうしない事には二の舞に・・・・

ってお話したんです。





創造社さん。





はい






おっしゃる理屈はよ~くわかりました 

ご指摘ありがとうございます。








いや~、わかっていただけると 

つい熱弁もしてしまいましたが、この・・・・・





で・・・・・・・なんですが。





はい?





さっきも言った通り、これが元はステンレスだと私も知らなかったんです。

と、いうか これならステンレスの状態の方が綺麗ですよね?





へ? 

そりゃあ まあ、もともと鏡面仕上げのピカピカだったんでしょうからね・・・・














・・・・・・・おとせませんか?






すみません、脳が拒否しちゃってるみたいで・・・・・

聞こえなかったんですが、もう1度言っていただけます? 






今塗られている塗装を全部・・・・・・・






落とせませんか? 








・・・・・・・・・可能です 




専用の剥離剤を使えば、可能は可能かも知れないですけど

これだけのm数だと・・・・・・

何というか、どれだけの時間がかかるかっていわれると、正直わかりません 

現状の塗膜は原則、モロいっぽいですけど、部分的には

ガッチり食いついているとこもあるでしょう。

剥離剤一発でベロッと とれてくれかもしれないし、2回、3回と必要かも・・・

下地がステンレスな以上、ガシガシこすって傷をつけるわけにもいきません。

そうなるとますます一概には・・・




仕事ですので当然、見積もりはしなければなりませんが

材料は見当つくとしても、その手間がどれだけかかるか・・・・・

悪いことに上の方は脚立でも届かない高さなんです 




わかりました・・・・・

こうなったら、ちょっとプロとしては不細工な提案なんですが・・・




なんでしょう?




一部・・・・・・

その費用はいただきませんので、一部 実験をさせてくれませんか?

かくかくしかじかで、そうしないと作業賃の見当がつかないんです。





それは、こちらとしては構わないですけど・・・・






おし。

やってみましょう 



早速、塗装屋 政明君と連絡をとって状況を説明。

数日後にお客様のご都合をいただき、一部実験をしてみる運びとなりました。

さ~て




どうなることやら 





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