株式会社 創造社へようこそ  

東京都港区三田で創業40年。 お住まいの小さなトラブル  ライフスタイルの変化にあわせたリフォーム工事  私どもはお客様のご予算・ご要望にあわせた様々なご提案を致します。 ただいまメールフォーム ↓ よりお住まいの無料相談を承っております。  どうぞお気軽にお問い合わせ下さい
Posted by 株式会社 創造社   0 trackback

あの日から3年・・・・

シンサイ

早いもので、あの東日本大震災から3年が経ちました。

早い・・・・・色々とありましたがやっぱり早かったですね 



あの日、僕はマンションリフォームの現場仕事の真っ最中でして

ちょうど地下で職人さんと一服しているところでした。


幸か不幸か高層マンションの地下にいましたので、その瞬間はほとんど・・・

何かどっかでギシギシ聞こえる?

位にしか思っていませんでした。


そのうちエレベーターが動いていないという話を聞いたあたりから、これは・・・・

地下から地上にでる廻り階段にあがった時、

はじめてその揺れの大きさに驚かされました。





ほんの裏口程度にある鉄骨の廻り階段ですから・・・・

シンサイ1

けっこうシャレにならなかったです 




立って体を支えるのも困難だったんですが、とにかく地上に行かねば・・・・

自分の身というより、現場で組みかけだった棚が無事かを気にした私は

バカ野郎だったと思います 



地上にでてみればマンションを管理する担当者さん達がもうテンヤワンヤで・・・

とにかく状況がわからなかったので、対処のしようもなく

情報の収集に努めていました。



オフィスのテレビをつけて状況の確認。



わかったのは東北を震源とする未曾有の大震災である事。


固定電話も携帯もまったくつながらず、

水道、電気のライフラインが活きているのかどうかもわからない状況でしたが、

とにかくマンションに住むテナントさんの避難誘導を最優先に、とのご指示 



僕らも一軒ずつお部屋をまわり、

ご無事の確認と1階までの誘導をお手伝いしていました。



エレベーターが停まった状態での誘導作業でしたので・・・・

高層階に住むお母さんなど小さなお子さんがいらっしゃるところは、

僕がベビーカーを担いで、職人さんに子供をおんぶしてもらったりでしたが

40階まで階段で上がるのは、なかなかのもんでしたね 



階段途中で降りている時に、大きな揺り返しがあったりもしたのですが

何だか・・・・・すでに僕らもテナントさんを守る立場にあったような気がしていたので、




大丈夫、大丈夫 




と元気づけてはいましたが、僕らにしたって全く未経験の事でしたし:・・


足と同様に 多分 笑いまでがひきつっていたと思います 




結局、もう現場の作業どころではなく

避難の誘導や開かなくなってしまった扉の修理などで深夜まで現場にとどまってました。

管理会社の担当者さんも泊まり込みの態勢で、今夜は何があるかわからないから。

僕も帰宅はしましたが、いつでも戻れるように待機状態で一夜を過ごしました・・・。



翌日からはもうあちこちからの修理依頼が舞い込み、全てに対応はできなかったので

水道や電気といった緊急性の高いものからお伺いをさせてもらいましたね・・。



落ち着いたころからは壁のひび割れや、脱落してしまった棚などの修理。

その年いっぱいは震災関連の補修工事に追われていたような気がします。



もう3年・・・・・・


数は減りましたが、

今でもあの日に生じたお住まいのトラブルをお問い合わせいただく事があるんです。

本当に未曾有と呼べる大震災であったと思います。



被災地などで震災被害にあわれた方のご冥福をあらためてお祈りいたします。

万一の再発の時に、僕らで出来ること・・・・やれること。

僕らばかりでなく建築業界全体の意識にも影響をあたえた日であったのだと思います。




アクセスありがとうございます

にほんブログ村 住まいブログ リフォーム(業者)へ
にほんブログ村

↑ クリックで全国リフォーム業者さん参加のランキングページに移動します

よければポチっと応援よろしくお願いします。





関連記事
スポンサーサイト

Trackback

trackbackURL:http://sozosha.blog.fc2.com/tb.php/561-3a919f27