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必要な無駄

ハイキ2

僕らの仕事で・・・・特に内装工事を行う際 

それが壁紙であったり、カーペットであったり様々ですけど・・・・

当たり前ですが、現場の㎡数を計測して必要な材料のm数を計算します。




例えば床のタイルカーペットの工事があった場合。

正方形の部屋で1辺が5mであれば 5m × 5m = 25㎡ となります。




が 




そういった場合、単純に25㎡分を用意するわけでなく施工上の「ロス」を含んだ㎡数の

材料を用意する必要があります。



具体的には

ロス1

はじから材料を貼っていけば、当たり前ですが最後は余分をカットする事になります。



こんな風に

ロス2

しゃ~っと 




このカットした余分なカーペット

ロス3

25㎡ピッタリと考えれば、本来は必要でなかった部分ではありますが、

施工する上では必要なもの。

事前に全部の材料を床の寸法にあわせてカットしてくれば別ですが、

現場でカットして仕上げていく以上「必要な無駄」であるという理屈です。

これを材料の「ロス」といいます。



「ロス」は様々な形で生じ・・・・

今のように端をカットする事で生じるものもありますし、




このような壁をクロスで仕上げる場合には

ロス5




扉を覆い隠すようにクロスを貼りつけ・・・

ロス6


扉廻りをカッタ―で切りぬくという手順で施工します。

ロス7

この切りぬいた扉の分も「ロス」となりますね。




このように端の余分をカットした場合や、

扉などの障害物を切り抜くといった場合が代表的ですが、こまかい事例もあります。


例えばカーペット同士をジョイントする時などに、

メーカーから出荷された状態そのままのカーペットは端の切り口がギザギザで

きれいにジョイントができません。




このように

ロス8

現場で改めてハサミをいれて切り口を真っ直ぐにした後、ジョイントを行います。

このハサミをいれた分も「ロス」となります。

細かくみえますが、このジョイントが10ヶ所、20ヶ所あった場合には

けっこうな「ロス」を生じます。



現場の状況、使用する材料の定尺サイズなどで変動しますし、

一概にはいえないのですが・・・・

一つの現場でおおよそ15%程度の材料のロスが生じると言われています。


実質の面積が100平米でも、

材料としては115㎡分を用意する必要がある事になります。



無駄のでないよう・・・・極力「ロス」をださぬように材料取りをする事も

僕らの仕事では重要なファクターです 

15%とはいえ、その分の費用は発生していきますので、

お客様へのご負担を考えれば、バカにできません。



DIYなどでお客様ご自身が材料を用意される場合に、意外と落とし穴になるのが

この「ロス」というものなんです。

ピッタリの材料しか用意しないと、当然足りなくなりますし・・・・


人間ですから、ぶっちゃけ失敗もする分くらいは余分にご用意をした方が無難です 



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