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下請けさんの現実

ナヤム

先日、購読させていただいている業界紙にこんな記事がありました。


               
              ~塗装現場の今 ~下請け職人の現実~ 

塗装業界の下請け職人が過酷な仕事環境にさらされている。戸建て一棟あたりの請け額が材料込みで30万円は当たり前、ひどい場合は15万なんてケースもある。そうした中、赤字を出さないために手抜き工事をせざるを得ない状況に追い込まれている。塗装業界で働く2名の職人と、塗装会社社長、さらに塗料販売会社社長の4名に集まってもらい、塗装の現場の実情を聞いた。

URL http://www.reform-online.jp/interview/3776.php


実際に現場レベルで仕事されている関係者へのインタビュー形式のものであるのですが。

現実は過酷なものですね・・・・。




僕ら創造社のようにエンドユーザーであるお客様と「直接」という形でなく、

お客様 → ハウスメーカー → 塗料メーカー → 中間リフォーム業者 → 職人さん。

といった5、6重の発注形態も珍しい事ではないようです。

それにしても職人さんへの支払いが1棟で15万て・・・・・





ちょっと信じられない額ですね 

請負主がハウスメーカーさんであれば、はっきり言って僕らのような町場の業者で

仕事を請け負った方がトータル金額は安価のはず

にもかかわらず、

職人さんへの支払いは僕らの・・・・下手すりゃ1/2程度であると思います。



この記事にもありますが、職人さんだって生活がかかっています。

諸々かかる経費の上に、1日分の労務賃にすら満たない支払額では、

工事の手を抜くしか道はありません。


外壁塗装の3回塗りという契約のところを、2回しか塗らない。

既定の量以上に塗料を薄めて強引にのばして塗る、など・・・・。

それでとりあえず現場は収まるでしょう。

でも・・・・・


3回塗りを2回としてしまえば、耐久性や見た目にすぐに影響がでます。

まして規定以上に薄めた塗料では本来の防水性能や遮熱性能も発揮できません。


建築業界では元請け、中間業者の不当な金額の搾取による手抜き工事は

今にはじまった珍しいニュースではないのかも知れません。


こういうニュース見るといつも思うんです。



こんな工事をして・・・・・・

その場はよくとも、年数が経つごとに手抜きが露見するのは、ほぼ確実なわけで。

そりゃあ、中には気付かないか、気が弱くてクレームとしないお客様もいるかも

知れませんけど・・・。

そんなクレームありきの商売が長い目でみて、一体何になるのだろうという疑問です。


もっともそういった会社のほとんどは、派手に広告を打って 

裁判を何件もおこされては、会社をたたみ・・・・社名を変えてまた同じ事をする。

というサイクルを繰り返しているといいます。

長年、お客様からご愛顧いただけるような会社を目指していないのかも知れません。


地域密着の営業をしている僕らのような町場の業者では、

地元エリアのあちこちでそんな悪評が立つ事はもう会社としての命取りです。


派手な広告、目を引きやすいキャッチフレーズ。

幅広く営業エリアを謳い、設立年数の浅い会社。

全てのそういう会社がそうである、と断言はできませんが

職人さん達の間でも悪徳では? と警戒されるリフォーム会社の特徴ですね。



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