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「退去立ち合い」もやってます

退去立ち合い

「退去立ち合い」 


賃貸のマンションなどを退去される際は、

当然 ご契約の最終日に鍵の返却などを行いますが 

それと同時に家主さん(または不動産仲介業者さん)お立合いの下で

お住まいだった部屋の損傷具合をチェックするのが一般的ですよね。


フローリングに傷をつけてしまった、




ドアのシールを剥がしたら塗装ごと剥がれてしまった・・・





ワイルドになると夫婦喧嘩で壁がぼっこぼこ、っていう事例もありますが 




経年劣化による自然損耗や、

生活上やむを得ないっていう部分は除外されますが

明らかに借主様の過失により発生した損傷、というのは

敷金精算時のマイナスとして計算をされますよね。



そんなに頻繁ではないですが、マンションオーナー様からのご依頼で

この「退去立ち合い」に僕らも内装業者として同席させていただく事があります。




なぜに?







「退去立ち合い」っていのは

いわば内装・設備の損傷チェック、って話なんですが

例えば 



この壁紙の損傷は貼り替えではなく、補修で直せるのか?



フローリングのこの一部分だけを貼り替える事は現実的に可能なのか?



等々。


僕ら専門家の意見として、借主様にその場で

ご納得いただく説明をさせていただく、っていうのが役割です。



貸主様も借主様も内装・建築っていう面では

専門家とはいえないわけで、

その2者でこれは直せる、いや無理だ、っていう

バトルを繰り返すのも効率悪いですし

僕らはオブザーバー、アドバイザーっていう役割として

参加するっていう話です。





まあ、借主様にとって僕らは

家主が連れてきた業者っていう先入観もあるでしょうし

家主サイドにたって 必要外の工事まで請求する片棒をかつぐのでは・・・・・・





こやつ 悪徳業者なのでは? 





退去立ち合いのスタート時。

そんな借主様の視線が

痛いほど 肩に食い込むことがあります 





僕らもツライというか・・・・・・

お部屋の損傷を発見すればする程 

借主様のご負担は増えるって話ですからね。

それをご本人の前でチェックするという・・・・・

しかも普段、

お仕事をいただく家主様との板挟み状態での立ち合いです。

ここはもう・・・・・

一切の感情を挟まず、

ただ自動的に判断をするマシーンになるよう徹していますね 




まあこういった賃貸住宅の退去負担っていうのは

例えば東京都が定めたガイドライン(通称 東京ルール)みたいなものもあり

けっこう一般的にも浸透してきていますからね。

過去、借主様と現地で揉めた経験っていうのは一度もありません。

ご質問のWHY?にはご納得いただくよう説明もしますし。




ただ痛いのはアレなんですよね・・・・・




いや、こうやって部屋の中を見てまわるじゃないですか。





ふ~む 





寝室には特に損傷は何もなし・・・・・・・








リビングもキレイだ・・・・・・・・・・・な






さて次に・・・・・









あん?








・・・・・・・・・・・・・・・・ふと感じる違和感









これは・・・・・・











港区

見~っけ 




いや、何かって・・・・・・・・







借主さんが自分で損傷を修理した跡なんです 



傷がついた壁紙を絵の具?で直した跡とか

ホームセンターで買ってきたんですかね・・・・色は近いんですけど

艶も質感も全然ちがうペンキで無理やり塗装された窓枠とか・・・・・・

また最近はホームセンターに穴隠しとか傷隠しとか

その手のグッズが多いんですよね。



ぶっちゃけ普通の人なら気づかないレベルの達人もいらっしゃるんですけど

やっぱり見慣れた僕らだと 何かしらの違和感を感じまして・・・・・













アウトです 




お気持ちはわかるんですけど、逆にまずいやり方で損傷を隠そうとすると

結果的に全部やり替えないと済まなくなるパターンもあって

余計にご負担が増すっていう事もあるんです。





それを発見しかけた 私の背後から









お願い

いのる

気づかないで・・・・・・









みたいな視線がまた痛い時もあります 





余程のもんじゃない限り、全やり替え なんて事にはならないですから

あまり力技で隠そうとするのはお勧めできないですかね・・・・・





借主さんが警戒するのもわかる、というか

実際、家主さんと結託して不当な工事金額を請求する業者も多いと聞きます。

現場で専門家を名乗る人間に

知識のない事をまくしたてられてハンコを迫られたら思わず・・・・・

っていう気持もわかります。




もしそんな場面に遭遇してしまったら

何もその場で結論をださなきゃいけない決まりはないんですから

一度 話を持ち帰って検討させてください、でいいんです。



僕らも逆に借主さんからの そうしたご相談をメールでいただく事もあるんです。





家主さん、借主さん。



どちらの立場からも公平な意見を述べるよう心掛けているので

そんなご相談もお気軽にお問い合わせください。



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