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「死」と隣り合わせの仕事

事故

「渋谷区宇田川町のビルの外側約3メートルの高さから
電動ドライバーが落下し、付近を歩いていた40代女性の頭に当たった。
女性は頭部骨折などの重傷を負ったが、命に別条はないという。

警視庁渋谷署によると、ビルでは60代の男性作業員らが
外壁に看板の取り付け作業中だった。
重さ約1・5キロの電動ドライバーが何らかの原因で落下したという。

同署は業務上過失致傷容疑の適用も視野に、詳しい事故原因を調べている」




先週のニュースでしたが、被害にあわれた方を思うと本当に痛ましく・・・・

僕らが日々おこなっている建築現場での作業、

その危険性、安全管理の重要性を改めて考えさせられる事故でした 



詳細はわかりませんが、ビルの外壁で高さ3メートルっていう事は

脚立での作業ではなく 

いわゆる単管足場の上からの落下、という事だとは思いますが

それにしても・・・・・

この工事を取り仕切っていた元請け会社さんの安全管理意識の低さには

首をかしげざるを得ません。



単管足場を設置しているという事は、

通常 道路使用許可を申請しているはずですし 

その許可上 真下に歩行者が通行しないような安全帯を確保して

歩行者を安全に誘導する誘導員を常設せねばならぬはず。


また高所作業の際には 道具に腰からワイヤーをつけて

万一の落下にも備えるのが通常のはずです。


詳細はわかりませんが、そのどちらかが疎かであったのか

あるいは いずれの管理体制をも怠っていたのか・・・・・

いずれにせよ、死亡事故には至らなかったのが不幸中の幸いとはいえ

被害にあわれた方を思えば

決してあってはならない事故であったのだと思います。



しかし、つくづく考えさせれますね・・・・・



語弊を恐れずに言うのであれば、

今回の事って・・・・・ただ単に道具を落としただけなんです。



授業中に鉛筆を机から落とす事、かがんだ拍子に携帯電話を道に落とすって事。



そんな経験は誰にでもある事なんだと思います。

でも僕らの仕事って言うのは、そのケアレスミスが時に

人命を奪いかねない死亡事故につながる怖さがあるって事なんです


自分らだって、外壁に看板を設置するような作業って・・・・・よくやります。

そんな時に もし少し意識がゆるんでいれば

今回の事件の当事者は自分だったかも知れません。



もしかすれば不幸中の幸いもおきず、人を殺していたのかもしれない・・・・・・



そう考えると 本当に建築現場の安全管理の徹底っていうのは

大切な事なのだと認識させられます。




生業としている人間ですから・・・・・・わかります。

ルーティンのように続けていると、

心のどこかで「大丈夫だろう」とか「そんな事故がおきるはずがない」とか

今更 時間もないし、気を付けていれば大丈夫・・・・・・とか。

どうしたって「緩み」の気持ちがでてくるものですよ。


でも こと安全に関する事だけは そういう邪念ていうか

うまく言えませんけど

「面倒くさい」っていう緩みとは別次元のものと考えるようにしています。



面倒くさい、とか予算や時間がないとか、そんな問題じゃないんです。

「やらねばならない事」で「怠ってはいけない事」なんです、

どんな理由もそれを怠る理由にはならない、っていうか・・・・・



選択の余地なんかないんです。

だから徹底するんです。



自分らの場合ではありますけど そこまで意識を追い込んでおかないと、

今回のような事故につながるんじゃないかなあ、と思います。



改めて建築現場の作業っていうのは

他人も自分の命も 時に脅かしかねない危険な仕事なんだって思いました。



まだまだ死にたくもありませんし、もちろん殺したくもありません。


選択の余地なんかなく、今後もより一層 安全管理の意識を高めて

周囲にもそれを徹底していきたいと思う。


本当に改めてそう考えさせられる 痛ましいニュースでした。




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