株式会社 創造社へようこそ  

東京都港区三田で創業40年。 お住まいの小さなトラブル  ライフスタイルの変化にあわせたリフォーム工事  私どもはお客様のご予算・ご要望にあわせた様々なご提案を致します。 ただいまメールフォーム ↓ よりお住まいの無料相談を承っております。  どうぞお気軽にお問い合わせ下さい
Posted by 株式会社 創造社   0 trackback

「脱」下請け会社を目指す為に

下請け

過去、幾度となくご紹介した ↑ のチャート図。

こういった5段、6段重ねの契約って冗談ではなく、

本当に建築業界には存在するんです 



そのヒエラルキーの下になるほど、

当然 受注価格も厳しい訳なんですが

安定した仕事量の確保と利益率の確保、っていうジレンマは

この業界永遠の課題なんでしょう・・・・・


わが創造社でいえば ↑ の一番左かその右隣ってとこで

以前は2次下請け、みたいな仕事もありましたけど

現在は他社さんの下請け仕事ってほぼありません。




どこの会社さんだって

理想をいえば下請け仕事なんてやりたくはないでしょうし

下請け1

この手の書籍もよく見かけますよね。

僕らの事務所にもよくFAXで同様の経営セミナーのご案内なんかがあります。



僕らは言ってみれば、下請け会社も元請け会社も両方経験している訳ですが

何故、下請け会社として生きねばならぬのか、

どうして元請け会社は元請け会社でいられるのか・・・・・・



一言で言えば

エンドユーザーのお客様との関係性に尽きると思います。



エンドユーザーのお客様たちに対して集客をして仕事を確保する

「営業力」もそうでしょうし

ご縁をいただいて成約に至らせる「コミュニケーション力」も必要でしょう。


下請けであれば

馴染みの元請け会社と現場の事だけを考えていればいい訳ですが

元請けであれば常に新規のお客様への配慮を心がけ

かつ下請けさんの管理監督という義務も生じます。

それはそれなりのノウハウも必要になってきますし、

巷にある「脱 下請けを目指す」書籍やセミナーって

どうも集客力ばかりがクローズアップされ

あたかもそれさえあれば

「脱下請け」は出来ます、的なニュアンスが強い印象があります。



両方経験してきた身からいえるのは

仮に集客力があったって、その点 いわば中間管理職としてのノウハウが

ないようでは元請け会社は務まらない、それは強く実感しています。



もうぶっちゃけ

下請け会社をやっていた方が楽ですよ 


やっぱり人を動かすっていうのは、気苦労も多いですし

全部が全部、思い通りに動いてもくれません。

打ち合わせ通りに現場進行している最中に、

お客様から急な仕様変更をうける事だって珍しくありません。


その度にお客様と下請けさんの間に入って、段取りを変え

コストの計算をしなおして、日程の調整を図る・・・・・



もう面倒くさいから自分でやった方が早い、って思う事は日常茶飯事です 

それに

自分がやらかしたミスならあきらめもつくんですけどねえ・・・・・

下請けさんの大ボケでお客様に頭を下げにいくのは けっこう辛いんですよ 



元請けには元請けの苦労もあるんです・・・・・



たしかに現在はSNSでの告知や印刷の広告物なんかもネットの普及により

従前と比べればはるかに容易で、

自前での集客っていう事へのハードルは確実に低くなっているとは思います。


僕らもその恩恵に預かっていることも確かですけど

それだけでは なかなか・・・・・



やっぱり経験に勝るものはない 



技術があろうと それを最大限に活かせる環境づくりなり調整力が

なければ それも宝の持ち腐れなわけで

裏を返せば その義務を負うのが元請け業たる使命なのだと思っています。



アクセスありがとうございます

にほんブログ村 住まいブログ リフォーム(業者)へ
にほんブログ村

↑ クリックで全国リフォーム業者さん参加のランキングページに移動します

よければポチッと応援よろしくお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

Trackback

trackbackURL:http://sozosha.blog.fc2.com/tb.php/1342-f6041510