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そのミス 誰のせい?

責任

私自身 他の業界の仕事を深く知らないので一概には言えませんが

とにかく責任の所在が曖昧になりがちっていう点は

建築業界、特に現場作業においては多いと思います。



建築工事、リフォーム工事っていうのは

言ってみればバトンを継いでいくリレーのようなもので

まず解体屋さんが現場を解体して、

次に設備屋さん(電気、水道、ガス等)が配線や配管を設営します。



その後、大工さんや軽天屋さんが壁、天井などを造り、

その完成した壁なり天井を仕上げるのが内装屋さんの仕事。

まず天井を仕上げる塗装屋さんが入り、その後 壁を仕上げるクロス屋さん、

最後に床屋さんがはいって とどめにクリーニング業者さんが清掃をかける、と。



例えばの一例のリフォームの流れですけど、

今言っただけでも7つの業種の職人さんが順番にバトンを継いでいくわけです。

これに家具屋さんやシート屋さん、ガラス屋さんだのが加わる事もザラですし

それを束ねる現場監督さんも数にいれれば

通常、10回以上のバトンを継いで一つの現場を完成させるわけです。



きれいにバトンを継いでいければ 問題はないんですけど

結局、前走者と後走者の仕事って「かぶる」部分もでてくるんです。

しかも その後 何人もの後続ランナーが現場に入るっていう事で

どうしても「誰かがやってくれるだろう」的な甘えがでてくるんですよね 

そのへんの曖昧さが一つですね・・・・・・



代表的なのが清掃の問題 



そりゃあ、各職人さんが自分で汚した分は自分で清掃をしていくのが筋なんでしょうけど

どうせ後の職人さんが また汚すっていうのも事実ですし

最終的にはプロのクリーニング屋さんが綺麗にしてくれる、って考えるのも

まあ無理はない事ではありますよね。



これは一般の方が聞けば不思議に思われるかも知れませんが

建築業界の職人さんって原則、掃除機を持っていないんです。

自分も駆け出しの頃に これ気づいたときは けっこうカルチャーショックでしたね・・・・


いや、もちろん最低限ほうきで掃くくらいの事はしてくれるんですけど

掃除機だ、雑巾がけだ、っていうのは 範囲外っていう考え方が一般的です。



色々な事情・・・・・・



ぶっちゃけ車に掃除機を積むスペースがもったいない、とか

前述のように 

それは現場監督なりクリーニング屋さんがやるもの、っていう気持もあるんでしょうけど

自分のように駆け出しの頃から

現場の仕上がり全体の責任をもつっていう立場できた人間からすると

すごく違和感がありました。



業種も細分化しすぎている、っていうか

各々の職人さんって請け負うのは あくまで自分の専門分野だけ、であって

それ以外の事には極端なくらい手を出さないんです。

大きな目で見れば結局それが「ケジメ」になるのかも知れませんが

現場監督の立場からすると、

わかるけど それくらいやっておいてよ・・・・・って思う事も多々ありますね。




ちょっと叩けば直っちゃう扉の立て付けとか、

ビスがゆるんでいるだけの家具であっても

大工さん以外の職人さんは原則 手をだしません。


そのまんま放置で仕上げられている事も珍しくありません 


言えばやってくれたりもするんですけど、

黙っていたら まずやってくれませんね。



他にも理由は色々なんですけど

責任の所在が曖昧な事は多々あり・・・・・・






最終的には現場監督の責任になるんですけどね 





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