「日記」としてのブログ
もう5年近くにもなりますが、
自分がこのブログをはじめた時、よくいわれていたのは
ブログってWEB上での まあ一種の「日記」みたいなもの
自分は過去の人生で日記ってあんまりつけた事なかったんですけど
こうして日々の事をつづるブログって たしかにそんな意味合いもあります。
気になって昨年の今日って何やってたのか調べたんですが・・・・・
ああ
やりましたね・・・・・・・
渋谷区でのシャッターボックスの塗装工事。
たしか朝の4時までかかったやつだ
それに・・・・
一昨年の今日の記事は
タイトル 「リフォームに定価はない」。
物販などの仕事とちがって、決まりきった「定価」のない
リフォーム業界をご説明した記事でした。
過去の記事をあんまり読み返す事ってないんですけど
う~ん
この2年の今日を振り返る限り
あんまり今と変わっていませんかね。
でも3年、4年前の記事と見比べると、たしかにちがいますね。
文章が我ながら読みづらいですし、何が言いたいかよくわかりません
人生5年が一区切りってとこで
成長を振り返るにも 5年っていうのは、ワンスパンなのかも知れませんね。
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