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その不具合 業者の責任ですか?

責任

例えば 築20年たった あるお住まいで

これで3回目となる壁のクロスを貼り換えるというリフォームを実施したとします 



お客様、リフォーム業者。

双方が見積もり金額で合致し、工事も予定通りに完了をした。

でもその完了検査の時に・・・・・・

クロス補修5

こんなクロスの「浮き」や豆粒ほどの「ふくれ」があったとします。



すぐ直せるものなら もちろん即時対応もするんですが

じゃあ その豆粒をもって これは業者の工事不具合だ、とお客様が言う。



これは正当な言い分であるのか? 




はっきりいって・・・・・・・・どちらとも言えません 





建築業者側の理屈からいえば、同じ壁に3回、4回とクロス工事を繰り返せば

当然 下地は悪くなります。



クロスというのは目に見えている部分だけをハガしても

壁に・・・・・なんというか、残留物が残るものなんです。

その残留物が3回分、4回分残っている壁へのクロス工事ですから

新築時のピンピン状態の下地にクロスを貼るのとでは

これはもう全然 条件もちがう話。



はっきりいって少々の「ふくれ」や豆粒ほどの「浮き」が

でるのは当然といえます。



対応策は・・・・・・・・あります。




その壁に残った3回分、4回分の残留物をすべて撤去するか、

いっそのこと下地のPB(プラスターボード)を貼り換えて

新築時の状態にまで戻すことです。




ただ、当然その分の費用、時間は単純にクロスを貼り換えるだけに比べれば

大掛かりなものにはなってきますよね。



3倍・・・・・・・場合によって胃は4倍くらいの費用がかかるかも知れません。




建築側からすれば そんなのは常識ですし

条件の悪い下地に新築状態の仕上がりを求めるお客様の方が非常識に思えるでしょう。



でも、建築に明るくないお客様には そんな理屈は知らなくて当然の話。





このへんが難しいところですよね・・・・・・







例えはクロス工事でしたけど、これが設備の話であれば

もっとその責任の所在がややこしい事もありますし、

法の基準もなかったりするんですよね・・・・・



建築基準法でも裁けないグレーゾーンな部分ではあるんですけど

自分らの理屈でいえば責任は業者にあると思います。



そういう工事をした事自体、ではなく

それを事前にお客様に説明しなかった、という点でですね。



自分らであれば、そのクロス工事のご依頼をうけた際に

下地条件の話は事前に御客様にご説明をしてご了解をいただきます。

この条件では必ずしも新築時の状態、とまではいかないかも知れません・・・・・と。



対極にあるのは前述のように手間と費用をかけて下地ごと改善する事で

概ねでも費用はこれくらい・・・・・

中間案としては下地を拾いにくい エンボス(凹凸柄)調のクロスを用いる事もありです。


その上でお客様のご判断を仰ぎ、工事を実施するでしょう。


これであれば 完了後のトラブルtも避けられるわけですよね。



こんなのは業者として常識 




と、いうか実は私自身、過去に色々この点では痛い目にあっていますので 






建築側の常識とお客様の思い描かれるイメージ。




これは思ったより相違がある場合もありますので、

こちらからお客様に歩み寄って ご説明する事は心がけているんです。



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