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六本木 足場落下事故について

足場

「14日午前、東京の六本木で、マンションの工事現場から鉄パイプが落下して、
近くを歩いていた77歳の男性に直撃し、男性が死亡しました。

警視庁は現場の安全管理に問題があった可能性があるとして、
業務上過失致死の疑いで調べています。」





先週15日の報道で知りましたが、何とも痛ましい事故でした。

六本木の事故現場は 自分もしょっ中 徒歩で通るような場所で

いやいや・・・・・・

つくづく建築事故の恐ろしさを 改めて実感させられるニュースです。




その後の報道で事故発生時の状況が明らかになりつつありますが

語弊を恐れずに言うならば

ある意味 安全対策は完全のように聞こえました。


落下防止用のネットの設置、法定通りの歩行者誘導の警備員2名の配置。

事故は足場の解体作業中におきたという事ですが

上階で作業員が荷下ろし中には 

警備員が歩行者を一時とめ、ビル前には通行させないという段取りも

丁寧すぎる程の安全意識であったと思います。




そこまでの対策をはらって なお起きた事故。








・・・・・・・・・・油断であったようです。






落下防止用のネットは設置されていましたが、

足場解体という作業上 どうしても上階から地上に荷を下ろすために

そのネットの一部を取り外す必要があったんだと思います。

足場

青いネット。

これは事故発生後の映像ですが、中央のネットが外れているのがわかると思います。

荷を下ろすためのスペース確保のためであったのでしょう。




作業特性上、どうしても一部の安全ネットを取り外すタイミングが生じた。




上階で作業中には歩行者を通行させない段取りであったはずの警備員が

目視で上を見上げ、今は荷は下りてこないと判断して歩行者を通行させた。




安全ネット そして 警備員という いってみれば2重の安全装置が

不幸にもその瞬間 同時に機能していなかったのが今回の事故原因のようです。

本当に・・・・・・・・




被害者のご遺族の気持ちを思えば 軽々にいえる事ではありませんが

本当に ほんの一瞬の油断と「偶然」のタイミングが生んだ

痛ましい事故であったのだと思います。




自分らも 今回の事故現場と同規模くらいの足場は 

外壁塗装などの際に設置する事があります。



今回の事故はあらためて 建築現場においては毛ほどの油断で

いつ自分が加害者になり、また いつ被害者になるかもわからないという

この仕事の恐ろしさ、責任の重さを痛感させられたニュースでした。


改めてより一層の安全意識をもって 

これからの業務を行っていきたいと思います。





被害者の方、またご遺族の方々。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。





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