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建築図面を理解する その1 ( `ー´)ノ

図面1

僕ら創造社のようなリフォーム業者 

と、いうか建設業界が一般のお客様からみて特殊といいますか

ちょっと小難しくみえる大きな要因に・・・・・・・・




この「建築図面」ってやつがあるんだと思います


一般のお客様で 初めてのパッと見では まあ理解できませんよね・・・・・



自分も正式に設計の勉強をした事っていうのはないんですが

慣れると 案外 見えるようになってくるといいますか・・・・・

今回はちょっとそんな「図面」のお話をしたいと思います 




建設図面。

大まかにいいますと まず「設計図面」があり、そして「施工図面」の2つに分かれます。


設計図面っていうのは、まんま設計段階での図面を指し

う~ん・・・・・

まあ、大胆に言ってしまえばプレゼン段階での図面ですよね。

大まかな計画を指す図面っていいますか、もちろんいい加減なものではないんですけど

これだけでは具体的な工事はすすめられません。




一方、「施工図」っていうのは その設計図面をベースに

リアルに工事をすすめるにあたって必要になってくる図面です。




例えば・・・・・・

図面2

これは「天井伏図」ですね。

天井の照明配線や水道配管などの経路、ルートなんかを指し示すもの。

全体図面の中から「天井」をピックアップして詳細を指し示すものです。





続きまして・・・・・

図面3

立面図ですね。

一つの建築物を東西南北から見た視点で全体を記したもの。

これをもうちょっとリアルに描くと「外観図」と呼ばれることもあります。







これなどは・・・・・・・

図面4

断面図。

対象の建築物をスパッと切って その断面を横から覗いた視点で描かれるものです。

平面図や立面ではわからない上下のバランスや 全体としての収まりを確認するものですね。





こうして描かれる図面のさらに一部にフォーカスをあてるのが

図面5

収まり図ですね。

全体図面の中では単なる「壁」としか表記のない部分の詳細な構造を記すもので

壁に限らず、家具や建具の収まりなども同様に表し

詳細図っていう言い方もあります。





他にも挙げればキリがないんですが

こちら鳥瞰図。

図面6

大空を舞う鳥さんの視点から建築物を俯瞰した状態の図です。

これは図面というより建築「パース」っていう言い方が普通ですかね・・・・





あとは設備図面。

電気やガス、水道・空調といった設備関係を抜き出した図面もありますし

鉄骨などの構造体を詳細に示すのは構造図面と呼ばれます。




まあ、要はまず全体図面があって

その中の各々を詳細に説明しているブロックごとの図面が存在するという事ですね。


言い換えれば建築工事っていうのは 一人でやるものではなく

専門分野のちがう人間が集まって一つの建築物を完成させるもの。

なので当然

その一人、一人に渡す図面はちゃんと個別に存在する、って考えてもいいかも知れません。






基本的な成り立ちってそんな感じですね。

この成り立ちを理解しているだけでも少しは図面の解読に役立つ・・・・・・気がします.。



だって、渡された図面が天井伏図なのに それを床の平面図と思っていたんじゃ

多分、永久に内容が理解できないです 




ああ・・・・・・・

これはもしかして天井の詳細を示したものかな?

ってわかっているだけで とりあえずは解読の第一歩になると思います。



これがどこの何を表しているのかもわからない段階からだと

理解には相当の時間を費やしますよね 





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