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現場での「譲り合い」

譲り合い

「電車やバスではお年寄りに席を譲りましょう」




誰でも知ってる標語ですけど・・・・・

アレってけっこう難しいですよね。



タイミングだったり・・・・・60歳前後の方には譲るべきなのかも微妙ですし、

元気なお年寄りだと譲っても断れる事があったりしますよね 



みんな座ってる中で すくっと立って譲るのもちょっと照れくさいですし

私の場合、なんかそれが嫌で・・・・・・

なるべく電車では座らないようにしています 





譲り合い、というのは けっこう建築現場でも大切な精神で

これがあるのとないのでは 空気というか進行にも雲泥の差が出ます。



気心のしれた仲間同士であれば自然に譲り合おうね、てなもんですが

これが見知らぬ者同士って事になると なかなか・・・



先日もあったんですよ。



僕ら創造社が元請けの現場、っていう事であれば

僕らは現場に出入りする人間の全てを把握していますし、

みんな一種の仲間同士みたいなものです。



ありがちなのは いわゆる分離発注っていう場合で

例えばエレベーターのオーバーホールをするっていう現場があったとします。

分解して考えれば設備系統の交換っていう

言ってみれば「構造部分」の工事と

内部のシート張りや塗装工事っていう「仕上げ」の工事に分かれますよね。



そのエレベーターをリフォームするっていう目的は一つなんですけど

それを1社にではなく、構造部をA社、仕上げを創造社に、っていう感じで

お客様が工事を分離して発注するという場合

一つの現場に見知らぬ業者同士が顔を突き合わせる事になります。


こういう場合が厄介なんですよ・・・・・



A社も僕らも話をしているのは あくまで「お客様」であって

お互いの存在をほとんどペーパー上でしか知りません。


A社の出す工程表と僕らの出す工程表の すりあわせっていうのは

こういった分離発注の場合はもうお客様にお願いするしかないんです。


だって僕らはお互いの連絡先すら知らない状態ですし

直接の契約形態もない以上、お互いがお互いに指図とか命令なんて

できないじゃないですか 



お互いはお互い自分の範疇の仕事をスムーズにやりたいですし

そこに邪魔をするように割りいってくる

見知らぬ相手をやっぱり快くは思えない、それは当然の事であると思います 





だからこその「譲り合い」精神なんですよ・・・・・





先日もこのパターンで、お客様が相手の業者と直接話してくれ、って言うから

打ち合わせをしたんですが、まあカンカンガクガク大変でしたよ 



でも一通り相手の業者さんのお話を聞いて

こういう場合、お互いがお互いを主張してもしょうがないですから・・・・




あくまで相手の工事予定を本流とすることを まずお約束して 

その中で僕らが邪魔をせずに入れる日程はどこですか?

ここ・・・・・・・と その次の週の頭に僕らが入ってもいいですか?





だめ?

・・・・・・・・・・というのは?





ははあ・・・・・・荷物を置いている。



申し訳ないんですが、自分らからもお客様にお断わりをいれておきますから

現場の中ではなく外にお荷物を置いてくれませんか?

少し埃が出るくらいの事なら、清掃は僕らでやらせてもらいますし・・・・・




そうですか。

ありがとうございます。




ではその予定でお願いします・・・・・・・・・・ってな感じで。




電話で2時間かかりましたよ、ここまでこぎつけるのに 



これも御見積もりにはない ボランティア仕事ですから

まいってしまいますけど、

僕らが僕らの都合ばかりを主張していては、本当に現場が中止になりかねない

事態だったんで、しょうがないですね・・・・・






ま 譲り合いは大事って事で 




次回は設備屋さんに譲ってもらいます 






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