株式会社 創造社へようこそ  

東京都港区三田で創業40年。 お住まいの小さなトラブル  ライフスタイルの変化にあわせたリフォーム工事  私どもはお客様のご予算・ご要望にあわせた様々なご提案を致します。 ただいまメールフォーム ↓ よりお住まいの無料相談を承っております。  どうぞお気軽にお問い合わせ下さい
Posted by 株式会社 創造社   0 trackback

カワキマチの時間

カワキマチ1

リフォーム工事の作業において 



例えば ↑ 写真は とある商業施設ビル内の柱型なんですが

先日 これに台車か何かをぶつけてしまったとの事で

その破損の修理依頼がありました。



仕上げは塗装でしたが、

ここで今回の工程プロセスをお教えしましょう 








傷ついた部分にパテ処理を行い・・・・・・・・・塗る。


















以上 







いや、単純に言葉で説明しろ、って言われればそんだけです。

これだけ聞いてたら、こんな2㎡もない柱型の修理なんて

1,2時間で終わる? って思われちゃいますけど・・・・




意外とお客様側に認識がないのは、



パテにしろペンキにしろ 



その「乾燥時間」が必要になる、っていう点です。




今回の塗装にしろ

カワキマチ2

傷がけっこう深かったので、まず1回目のパテ処理(下パテ)。

その乾燥を待って2回目のパテ処理(上パテ)を行っています。



パテっていうのは、その時 ごそっと盛り盛りでならして平らにしたつもりでも

乾燥すると収縮するものなんです。

僕らでは それを「やせる」っていいますが、

その収縮を見越して、やせた部分にもう1度、上パテで仕上げる。

これでようやくまっ平らのフラットになるんです。




1回目のパテが乾いてくれないと、2回目はできないので・・・・

カワキマチ3

こうして扇風機をあてて、乾きを促したり

パテに混ぜる急速硬化剤みたいなものもありますが、

いずれしろ、この乾き待ちの時間って、何にも出来ないんですよ 



他に塗るところがあるとか、やる事が他にあれば

そちらに回って、こちらが乾いた頃に戻ってくる、ってな段取りを組みますが

今回は施設ビル営業終了後の夜間でしたし、やる事これしかなかったんです 



なので、パテが乾くまで大の男がぽつ~んと柱の前で佇むのみでしたね・・・・



1回目のパテ乾燥、同じく2回目。

その乾燥を待って1回目の塗装、その乾燥を待って・・・・・・っていう。



実質、作業する時間より 待ち時間の方がはるかに長かったです 




塗装に限らないんですが、リフォームの作業って 

けっこう このロスタイムがあるんです。



接着剤の乾き待ち、っていうのもありますし、

下地を高圧洗浄した時などは、その水気の乾き待ちっていうのもあります。


ゼネコンさんなどの現場で、

新たに壁をコンクリートで仕上げた乾燥待ち、なんて時は 

もう早くその壁にクロスを貼って帰りたい職人さんが 

集団でそのコンクリートにガンを飛ばしたりしてますね 



そのコンクリートの場合なんかもそうなんですが、

下手に乾燥する前の 水気あるコンクリートにクロスを貼ってしまえば、

のちのちカビの発生にもつながりますから

こうしたロスタイムの厳守って大切なんです。




そこに あるのに手が出せない・・・・・・・




工事現場では 

そんな初恋のセンチメンタルにも似た事態があるのです 




アクセスありがとうございます

にほんブログ村 住まいブログ リフォーム(業者)へ
にほんブログ村

↑ クリックで全国リフォーム業者さん大集合のランキングページに移動します

よければポチッと応援よろしくお願いします。
関連記事
スポンサーサイト

Trackback

trackbackURL:http://sozosha.blog.fc2.com/tb.php/1089-100cda98