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「色を合わせる」という大事な事

イロアワセ8

僕ら創造が生業とする「リフォーム業」 



いわゆる「新築工事」とちがい、

それがキッチンであれ、バスルームであれ・・・・

あくまでも「今あるもの」のイメージチェンジであったり

改善だったりする、というのが特徴です。




システムキッチンを丸ごと交換してしまう、という事はリフォームでもありますが

それにしたって床や壁は「今あるもの」を利用する事になるわけで

壁も床もシステムもこれから全部を新規でつくろう、っていう新築工事とは

その点が大きく異なっています。



言い換えれば「全部」をつくるのが新築工事で

「一部」の手直しがリフォーム工事って事かも知れませんが

その特性ゆえ、リフォームでしばしば問題になるのが

「色をあわせる」っていう命題です 



あくまで「一部」ですから リフォームを実施する部分と

隣り合った実施しない部分の色味をいかに同一のものにするか?

色があわなければ 最悪 ツギハギのパッチワークみたいな仕上がりにも

なってしまいますので これは絶対に避けては通れない課題です。



それが塗装仕上げであれば・・・・・





同じ色を塗ればいいんじゃないの? 




それはそうなんですが・・・・・・・例えば左右に2枚ならんでいる扉がある 

今回は左の扉しか塗らずに、右の扉はそのままです。

現在は両方ともアイボリー色。


そりゃあ もともとの色である右の扉と

全く同じアイボリーを左に塗れればベストです。

でも運よく、もともとの色の品番がわかったとしても

それをそのまま塗ったところで左右は同じ色にはなりません 


塗装というのは経年劣化で黄色味がうすくなったり、赤味が飛んだり・・・・

また艶がなくなっていくという特性があり

その要素を無視して 以前塗った色をそのまま塗っても経年劣化している現状とは

同じ色にはならないんです。

簡単にいえば同じ塗料を使おうと

10年前に塗られた扉と 今回新品で塗り直した場合では

質感も色味もちがってきてしまう、という事なんです。

そこも考慮しないと左右の扉が全く違うイメージになってしまう場合があります。

難しいところですね・・・・・




それが壁紙(クロス)でも同じです。

クロスの場合は以前にもご紹介した「ロット違い」という点も注意が必要ですし




例えば

イロアワセ1

この柱型部分の1面だけを貼り換えたい、とする。



単純にそのまま貼ってしまえば

イロアワセ2

貼り換えるのは1面だけですから、

この部分に古いクロスと新しいクロスのの継ぎ目がでます。

同じクロスであろうと 色がまったく合う訳ではありませんから

ここがツギハギのように見えてしまいますよね。





一つの手としては

イロアワセ3

例えば、こんな木材の「見切り」をいれるっていうのがあります。

色が変わってしまうジョイント部分に視覚的に区切りをつける事で

仕上がりを自然なものに見せる手段です。

この木材を近似色で塗装などすれば もっと自然にみえますよね。




オーソドックスなのは いわゆる「入隅」まで貼り換える。

お部屋全体という事ではなく、貼り換えの対象となる壁1面の端から端までの

「キリ」いい部分までを貼り換えるのが一般的なんですが

見切りを入れるっていう事で それを最小限度の面積に抑える事ができます。



逆にどうしても色があわない場合などは、思い切って色を変えて

コーディネートで乗り切る場合もありますが、原則 色はあわせたいところですよね・・・



これが木材などになると もっと難しく

木目や質感、風合いまであわせるというのは なかなかテクがいるんです。

薬品をかけて あえて古く見せたり それが鉄であれば塩酸をかけて錆させたり・・・


もうインチキ骨董品屋さんと同じような技を駆使する事もあります 



色や質感をあわせる。


リフォームにおいては 十分な強度が得られるか、っていうお題と同じ位

大切な事なんです。




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