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細分化している役割

細分化

他の業界の事はあんまりわかりませんが、

僕ら創造社も属する・・・・・・建設業界において 


一般のお客様から 

「あ そうなんですね。」と びっくりされるのが

僕らの現場での作業分担というか、

各人の役割がけっこう細分化しているっていう事です。




ちょっとわかりづらいか・・・・・




例えば木材を扱うプロである大工さんであっても

扉の修理は基本しません。

それは「建具屋さん」の仕事になるからです(やる人もいますけど)。


下地処理をして仕上げ材を貼るプロであるクロス(壁紙)屋さんも

ほぼ同じ工程をふむダイノックなどの塩ビシートの仕事はやりません。

仕上げ材がクロスか、ダイノックかの違いだけなんで

中には両方扱う職人さんもいるんですが、原則どちらか一つです。



言い換えれば みんなガチガチの専門職であるというか・・・・



近年、複数の業務に精通した「多能工」というワードも注目はされていますが

まだまだ一般的ではないと思います。



一般のお客様からすると 多分「建築職人さん」っていう一括りで

職人さんをみてらっしゃるでしょうから、

まさかそこから何十もの職種に細分化されているっていう事は

あまり知られていないのかも知れません。

例外もありますが、基本的にお互い一方のジャンルの事はわかりませんし

わかっていても踏み込まないのが業界の仁義みたいなところも

あるんです。





実際よく うちの塗装屋さんに

家具修理の質問なんぞをされるお客様もいらっしゃいます 




作業衣を着て建築の現場にいる職人さんですから

ある種 全部を知っているんじゃないかな、っていうイメージを持たれるのも

無理はないのかも知れません。




こういった細分化っていう現象。


他の業界も大同小異な感じかも知れませんが

それでも建設業界はちょっと極端というか・・・・・・




壊す「だけ」の解体屋さん、コーキングをする「だけ」のコーキング屋さん。

塗装「だけ」を請け負う塗装屋さんに、あげくには

床材を剥がす「だけ」のハガシ屋さんなる業種もある位なんですよ。


コンクリートのスラブに

ひたすら穴をあけてまわる「コア抜き」屋さんなんかもガチガチの専門職。


なぜこれ程までに細分化されているのか、っていうと

多分 公共工事の規模が大きかった時なり 

建設業界が忙しかった時代っていうのは

そちらの方が効率がよかったのだと思います。



コストから考えれば中間マージンを考えても

分離発注っていうのは損でしょう。



でも 各々は専門家としてのスキルも高い訳で

クオリティや施工スピードを考えれば各プロに分離発注するのが

効率としてはよかったのでしょうね。

そういう中で どんどん細分化がすすんでいった・・・・・・



多分、そういう流れであったのだと思います。





僕ら創造社は・・・・・

7.3位ですかね、自社施工と下請けさんの割合は。




時々、お客様に 




この作業は 創造社さん 自分ではやらないんだ 




って言われることもあるんです。


「自社施工」が基本ポリシーの僕らですけど

下請けさんに任せた方が早い場合もあるし

僕ら自身が作業にぐわ~っと専念しているときは

全体の現場管理なんて出来ないですし、

結果的にメリット、デメリットがでてきますね。





基本は自社施工。

でも全部が全部そうじゃありません。



もう何回もこのブログに そこんとこは書いてるんですけどね 
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恐怖のお知らせ・・・

値上げ

「床材・カーペット 新発売・改廃・廃止のご案内」。


きましたね・・・・・



某材料メーカーさんからの案内なんですけど、

まあ、新発売はいいですよ。

お客様に選んでいただけるラインナップが増えるって話。




改廃・廃止・・・・・・・

これもまあ、いいですよ。

人気のなかった商品をやめピにするのも名称変えるのも、

そんなに僕ら関係ないっていうか・・・・






問題は新発売でも改廃・廃止でもない こちら・・・・・・

値上げ1

値上げキターーーーーー Σ(゚Д゚)




いや、本当に・・・・・

まあ改廃っちゃ改廃なのかも知れませんけど

タイトルにもない価格改定が 案内の末尾の方に ちょろっとありまして。



正直、またか、って感じですねえ......




まず言いたいのは 頼むから値上げの理由を教えろ、っていう点です。

継続して使っているような商品なら

僕らだってお客様に値上げの説明をしなきゃいけない訳で

意味はないけど値上げします、ってのは

ちょっと言いづらいんじゃ、つーの (#^ω^)




前は原油価格の高騰とかって理由をいわれた事もあるんですけど

じゃあ原油価格落ち着いたんなら・・・・・








価格もとに戻せや (# ゚Д゚)






なぜか一回上げた価格は2度と戻らないんですよね 





今回の案内だと、僕ら継続して仕入れている商品は一つだけ。

カーペットなんですけど

やれやれ、これはお客様に説明しに行かねばなりませんね。




気が重い・・・・・

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みんなで一緒にやりましょう

一緒に

リフォーム業界で今・・・・・・・

静かに人気のサービスがあります。 



その名も

「ハーフDIY」 




意味は まんまですが

ご自宅のDIYに興味はあれど、

なかなか未経験のお客様だとハードルの高い部分を

僕らプロが完成させます、っていうもの。



例えばリビングを仕切って子供部屋を新たに設ける、っていう

リフォームであった場合

新たに作る間仕切り(壁)の下地を作るまでは僕らが。


残りのペンキ塗りなどの「仕上げ」部分などを

お客様自身の手で完成をさせていただく、っていうサービスです。





ペンキ塗りなら簡単だから・・・・・

とはプロとしてあまり言いたくないですけど

まあ、ご自身でお住まいになるご自宅っていう話ですから。



お子さんが これから長く使うであろうお部屋を

一緒に塗装するっていう思い出作りと思えば まあ・・・・・・

少々はみ出したり、ムラがあるのもご愛敬ってとこでしょう 



材料の選定や道具のチョイスなんかはアドバイスもできますし、

ご希望であれば最低限の指南もいたします。

でも、あくまでお客様ご自身でDIYを楽しんでいただくのが前提ですから 



本来、僕らが仕上げるべき部分の工事をお任せするわけですから

僕らも手が楽になりますし、コスト的にも もちろんメリットはだせるって話です。


お子さんと共に 夏の思い出に・・・・・・・・






レッツDIY  




そんなご要望をかなえるサービスではありますが・・・・





慣れるまでは あまり人目に触れるお部屋は避けた方が無難です 

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電動工具の取り扱い

電動のこ

事故は、6月25日に北海道で起きた。円盤状の刃が回転して、
材料を切断するタイプの電動のこぎり「電動丸のこ」を使用していたところ、
何らかの理由で右脚の太ももを切り、出血多量によって死亡したという。

消費者庁によると、2010年12月から2019年6月末までの間、
電動のこぎりによる事故情報が医療機関から計87件寄せられているという。




ふ~む 

先日のネットニュースからの抜粋記事ですが痛ましいですね。

しかし電動工具の事故情報が87件かあ・・・・・・・



これもあくまで「電動のこぎりによる」事故だけという意味なのか、

これに電動サンダーだ、ドリルだ、って合算していったら

この事故数っていうのは氷山の一角って話なのかも知れませんね。



僕らにとって電動工具っていうのは身近のものですし

いやいや、改めて身の引き締まるニュースではありますね。



僕らは身近な分、もちろん場数も踏んでますし

電動工具が時に予期せぬ動き(キックバック)をして

自身の身に危険を及ぼす事があるのを重々知っています。


指なんて簡単に切り落とされちゃいますから・・・・・・


けど「怖さ」を知っているから、その分 扱いに慎重になれる、っていう

部分は大きいと思いいますね。




今回の事故をうけて消費者庁も

1、取扱説明書を必ず読み、書かれている注意事項を必ず守りましょう
2、意図しない方向に刃が跳ねる可能性を認識して慎重に作業しましょう
3、作業は明るく整理整頓された場所で行いましょう
4、作業は適切な服装で行い 安全防護具を利用しましょう
5、家族などへ声を掛けてから作業を開始しましょう


以上の注意喚起を呼びかけいるようですが

「意図しない方向に跳ねる可能性」・・・・・・っていってもねえ・・・・・

それは言葉で言われてもちょっとイメージしにくいんじゃないかと思います。


切断の最中に刃が材料に食い込む時などが危ないんですが

その食い込む感覚っていうか、それは音もその前から変わってきますし

食い込みやすい材料、刃の損傷具合、湿気で材料が湿っているか否か云々・・・・


電動工具が自分の意図していない そういった動きが始まってしまってからでは

対処も難しいですから、その「兆候」なり「可能性」を事前に察知できるかが

大きいのではないかと思います。


電動工具は確かに便利なものではあります。


でも車と一緒で それは時に人体を傷つける・・・・・

最悪 死に至らしめる凶器であることを強く意識する事が本当に大事です。


車に運転免許があるように、電動工具にも・・・・・・・と、まではいいませんが

せめて簡単な講習なりは購入時に義務付けるとかアリじゃないですかえねえ・・。



僕らだってある意味 今でも扱うのが怖いんです、電動工具って。



時にお客様から道具を貸して、なんて言われることもあるんですけど

それは絶対にお断りをしています。

僕らがそばにいる状態であればまだしも、

いないのでは事故がおきても責任もとれません。






何だかこの記事書いているうちに・・・・・・・





電動工具さわるのが怖くなってきちゃいましたよ 

今から まさに電動のこぎりでベニヤ板切らないといけないのに・・・・・


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営業マン?作業マン?

ハーフ

いやいや・・・・・

最近は梅雨空のせいもあり、なかなか現場がすすみませんね 




なので

前回もお伝えしたように 今週はここぞとばかりに営業活動の方に

いそしむ私です 




しかし つくづく・・・・・



営業マンとしての顔が半分、作業員としての顔が半分の私 


もうこのスタイルで20年もやっている訳なんですけど

この2つは両立できる・・・・・・のか

いや、両立させては「いけない」・・・・・のか



20年たった今でも結論はでていないような気がします 





いや、両立させるのが そりゃまあ・・・・・・・理想ではありますよね。




でもなかなか・・・・・・・

簡単にいえばどっちつかずの中途半端になっちゃいそうで

こわい、っていうのはあるんですよね。



現場の作業を極めるのに、言い方は悪いですけど

あんまりお客様の立場ばかりを考えていたら

ぶっちゃけ上達もすすみません。

何の分野でも いわゆる「職人気質」っていうのはそういうものですよね。




逆にバリバリの職人気質な人間が営業活動をするっていうのも

これはこれで迷惑な話ですよね 


営業マンっていうのはお客様の立場にたって

物事すすめるのが役割だと思いますし、

それを業界の慣習なり、現場の都合ばかりを考えていたんでは

お客様の「感覚」に寄り添えなくなってしまいます。








そのへんのバランスが難しいといいますか・・・・



さっきは営業50 現場50って書きましたけど

正確にいえば自分は営業65 現場35くらいなのかなあ・・・・

営業よりの作業マンっていうのがピッタリくるでしょうね。


どっちつかずのハンパっちゃハンパなのかも知れません。



作業ばかりをやっている職人さんと比べれば技術は未熟でしょうし

外回りを毎日やっている専門の営業マンにくらべて

スキルもトークも自分は未熟なんだと思います。


でもその代わり、

そんじょそこらの営業マンよりは

現場の事を体験込みで知っているでしょうし

コテコテの職人さんよりは

お客様の感覚、気持ちによりそえる営業マン気質は

もっているのだと思います。



だから本当は分担するのがいいんでしょうけどね。



実際、ゼネコンさんには営業を専門にする部署があって

そのとってきた仕事を見積もる積算部隊がまた別にいて。

さらに設計、現場、と各々が自分の分野だけに全力を尽くしている形です。





僕ら創造社のように小さな所帯だと、その全部を1人がやる形であって

それが自分の中でバッティングしてしまうというか・・・・・・




これは無理ないっていうか、


ゼネコンさんでも営業と現場って典型邸に仲悪いですからね  





ハーフ ハーフが理想であるのか、

時に100、時に30とフレキシブルに思考を変えていくのが理想であるのか・・・・






20年たった今でも結論はでていませんね (=^・^=)