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先人の言葉

サイゴウ

子供の頃・・・・・

大人の言葉の真意というものが理解できずに反発する事がありますよね。

自分がある程度の年齢になった時、はじめてあの時の両親の真意がわかる・・・・

そんな経験って誰でもあるのではないかと思います。


自分がそう思えるようになってから、先人の・・・・・それこそ歴史上の偉人であったり

宗教の教えの言葉であったりというものに興味をもつようになりました。

もっとも専門書で研究するというレベルではなく、小説や漫画レベルですが・・・

だからどこまでが実話なのかもわかりませんが、偉人とよばれる先人の言葉って

それが立場を異にした人間であれ、共通したものがあるような気がします。




「敬天愛人」


西郷隆盛が好んで用いたことで有名な言葉ですね。


全ての人には果たすべき「天命」があり、どうあがこうとも人はそれに従って生きている。

天は平等であり全ての人をわけへだてなく愛してくれる。

だからまず人は天を敬い そして天が愛してくれるように他人を愛する心が大切だ、と。。



ここでいう「天」とはキリスト教の創造主であるところの「GOD」と共通したもので

あるのかも知れません。


だから「敬天愛人」というのはキリスト教の言葉を借りるのであれば

「汝 隣人を愛せよ」ということになるのかも知れません。

それが仏教であるのならば「慈悲」の心というものになるのでしょうか。


西郷さんがクリスチャンであったという話は聞きませんし、

まさかキリストが仏教を勉強していたとも思えません。



立場を超越したレベルで言葉はちがえど同じニュアンスの教訓・・・・・

まあ皆が皆言ってるのなら本当の事なのかなあ、と。

単純にそんな事を思います。


自分は偉人になれそうな素質はなさそうですし・・・・

せめて先人の残してくれた訓示は守って生きていこうと心がけています。

もしかすると人生なんてそれだけでいいのかも知れません。



我ながら本当に単純ですね 





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青山 マンション コーキング工事

コーキング1

コーキング・・・・あまり一般のお客様にはなじみのないワードですよね。

ですが、どんなお住まいでも行われる工事で、以前もご紹介をいたしました。

お風呂場やキッチン。

いわゆる「水場」には欠かせないもので、ようは防水性や気密性をもたせるための

すきま埋めの工事です。



材料自体はホームセンターでも売られていますし、施工方法も材料に書いてありますが

経験がないと、キレイに仕上げるのはなかなか難しいものです。

僕自身も自信をもてるまでには・・・・・・2,3年かかりましたかね 

まあ本職さんのように毎日コーキングをやっていたわけではありませんけど・・・・




今回はマンションの「水場」。

キッチンとバスルームのコーキングに行ってまいりました。



まずは養生

コーキング4

コーキングする目地巾にそって専用テープをマスキングしていきます

キッチンのカウンター周りですね。




キッチン流し周り

コーキング2

コーキングのラインが直線で無い場合は、このようにRをつけてマスキング。

これは慣れるまでちょっとテクが必要です 




バスルーム

コーキング3

こちらはタイル周りのコーキング。

頻繁に水にぬれる場所ですので、しっかり防水のコーキングをしないと

タイルの裏面に水が侵入してハガレにもつながります。





接着性を高めるシーラの下塗り後、専用のガンにて充填開始 

コーキング5

順調です 




っても実はこちらは10年も前からのお得意先で、80世帯もある大型マンション 

水場はどの部屋も同じ形なので、今回と同様のコーキング工事はかれこれ

もう・・・・・・・・100回以上はやっています 





そんなル―ティンワークにも近い仕事の時・・・・・何を考えながら?

コーキング7

もうほとんど「無我」に近い境地に達しています 

100回以上ですからねえ・・・・体が自動的に動くと言うか・・・・







コーキング6

いつのまにか終わった 




充填後は気温にもよりますが、24時間以上は乾かしたいですね

コーキング10

テナント様がご入居中のお部屋の場合は、水をその間使用せぬようにお願いします。





まあ、ここのマンションの場合

コーキング8

バスがゲスト用を含め、2つあるのでさほどのご不自由にならぬ点ありがたいです。

これが1つですと、その日はお風呂使用禁止になっていまいますからね。




ちゃちゃっと終わらせたようにも見える今回のコーキングなんですが

本当にここまでくるには2、3年かかりました。

初期の頃は専門の職人さんを手配していたりもしたのですが、

費用面やスケジュール調整といった手間を考えると・・・

いつのまにか自分で覚えてしまいましたね。

門前の小僧 習わぬ経を読む? なんて言葉もありますが本当ですね。



余談ではあるのですが、現場での技術って本当にそうなんです。

机上の理論ではなく やはりまず現場で実際にやってみなければ覚えられません。

まあ、イコール新人の練習台にされている現場があるってことですね 

いや、言葉は悪いですけど・・・・






時々、下請けの職人さんが新人を連れてくる事があるんですが・・・・




「よし、失敗してもいいから・・・・お前なりにやってみろ!」



なんて声が聞こえる事があるんです。 











待て 



うちの現場で練習するのはやめてください 




なんて・・・・まあ新人が失敗した場合は親方が材料代も含めて面倒みるのが伝統です。

そうやって職人さんも一人前になっていくんですが、

失敗のたびに怒鳴られるわ、しばかれるわ・・・・・・大変な仕事です 





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創造社 バブル期の動静

バブル

創造社。 

おかげさまで創業より40年余になります。 


僕自身はまだ創造社に従事していない頃・・・・・

80年代後半~90年初頭におきたいわゆる「バブル景気」の時代。

そしてその崩壊は建築業界にも多大な影響をあたえていたと聞いています。


当時、戦後最大といわれた大手建築会社の倒産は少なからず周囲にも影響を

あたえたと社長から聞いていますし、その後の公共工事の激減などにいたっては

業界の構造自体を揺るがすほどの激震であったようです。


実際、お付き合いのある同業他社さんに当時の話を聞けば

いや、うらやましいというか、なんというか・・・・

工事単価など現在の倍近くでもスンナリ通用もした時代であったなどと聞きます。

当時は毎晩、銀座で飲んでいたとか、仕事が多すぎて断るのが大変だったとか・・・

飲むと当時の栄光を語る諸先輩方が非常に多いです 



僕自身はまだ建築業界とは無縁の身であった事はありますが、

まあ実父である社長が創造社をやっていましたからね・・・・

バブルがうちの家庭に与えた影響という意味では実感があってもよさそうなもんです。




学生時代にとてもリッチな思いをさせてもらったとか・・・・・




多忙すぎて社長が家にいなかったとか・・・・・・




いや~ 









全く覚えがありません 




その時代に現在より貧乏であったとかではありませんが

平たくいえば創造社に限っては「バブル」の影響ってあんまりなかったようですね。

この波に乗じて業務を拡大しようとか、銀行から借り入れて設備投資をしようとか。

それこそ従業員を増やそうですとか・・・・・なんか全然考えなかったそうです 



結果だけをみるなら無欲の勝利であったというか・・・・

実際、ゼネコンさんや同業の工務店さんなどでもバブル期の無茶な投資のツケが

その後の経営を圧迫したという話は枚挙に暇がありませんし、

それこそ倒産に追い込まれたという事例も数多かったと聞いています。



うちの社長の時代のその後を見越した賢明な判断・・・・・

というよりも、それは現在も脈々と受け継がれる創造社のポリシーであったと思います。

はっきりとしたものがあるわけではないんです。



ただ

「不相応に背伸びしたってしょうがない」


「他人の芝生を気にしない」


っていうのは暗黙にある創造社の・・・

とうか創業一族である わが矢野家の共通した意識である気がします。


だから創造社はどこの会社にも似ていませんね 

それが良いのが悪いのかは・・・・・どうなんでしょうね?








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ソフト巾木のご紹介

ゲンジョウ4

リフォーム製品というわけではありませんが・・・・



ソフト巾木 

・・・・・・というか巾木とは?




仕上がりに壁と床の境界位置に取り付けるもので、本来は木材を用います。

高級なものですと溝が掘ってあったり、彫刻の飾りが施されたものもありますね。


巾木自体の目的としては、まず、つま先などの衝突から壁を保護するという事が一つ。

それと壁と床の境界をだす事で全体の印象をすっきりとみせるという

デザイン的な意味合いもあります 

そういった・・・・本来の木材を模した塩ビ製の巾木がソフト巾木と呼ばれるもので、

最近のマンションなどでは多く用いられています。




これがユニットのバスルームなどで用いられている場合、

スキマから水が侵入し、ハガレる場合が多く要注意です 


といってもまあ、カッターで切れる施工も簡単な製品ですので

ご自宅でのハガレを発見の際は、本編をご参考にしてみてください 





まずハガします・・・・と、その前に

ゲンジョウ10

クロス(壁紙)で仕上がった壁の巾木の場合、まずはギリギリにカッターをいれます。

これをやらずに、いきなり巾木をハガそうとするとクロスが一緒にはがれます 




はい

ゲンジョウ11

ベリべり~っと・・・・・




次に

ゲンジョウ13

巾木に接着剤を塗布します。

巾木糊というのもあるのですが、今回は施工も簡単な速乾ボンドを使用。




速乾ボンドを用いる場合・・・・

ゲンジョウ12

このように接着する壁面にもボンドを塗っていく事で、より強い接着性が得られます。



もう一点 

オープンタイムといってボンドを塗ったあと、しばらく乾かした後に貼っていくこと。

概ね全ての接着剤にいえる事なのですが、

接着剤というのは・・・・・うまく言えませんが

少し時間をおいた「生乾き」の状態が最大の接着性を発揮するものなんです。

オープンタイムの時間は気温や湿度にも影響しますので、一概には言えませんが

接着剤の梱包には必ず明記がありますので、確認してみて下さい。





オープンタイムも十分にとりましたので・・・・

ゲンジョウ14

貼りはじめます。

床との間にスキマができぬよう、一枚一枚ていねいに 

写真にはないのですが、手で貼った後は転圧用のローラーで押さえこみます



こんなやつですね

ゲンジョウ15

プロ用の重量があって転圧が強力なローラーものもあるのですが、

壁紙用のローラーでも、とりあえずは問題はないと思います。




さて、端から貼りすすめていきますと・・・・

ゲンジョウ5

当然、カットが必要な半端な部分がでてきます。

慣れてくれば、目でみた見当でカットもできますが、ここは教科書通り 


用意する巾木は2枚。

ここはAとBと呼びましょう。

まず半端の一つ手前の巾木に二重に重ねる形で巾木Aをセットします。





つづいて

ゲンジョウ6

もう一枚の巾木Bを端に寄せる形でセット



AとBが重なるラインにカッターで切り目をいれ・・・・

ゲンジョウ7



Aを重ねた状態からはずして、カット 

ゲンジョウ8

原理を説明するには、学とボキャブラリーがないので割愛します 




ゲンジョウ9


「重ね切り」とも「あわせ切り」とも呼ばれる内装施工の基本技ですね。

クロスや床材の施工の際にも応用して工事をするんです。



ふ~む・・・・普段は意識もしていないんですが

たががソフト巾木もこうして文章に書くと色々あるもんですね 





材料自体はホームセンターなどで一ケース2千円前後で売られています。

色も単色のもの、木目のもの、石目調のものと豊富です。

ハガレを発見された際、ついでのプチリフォームにも面白い製品なんですよ。 





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青山 ギャラリー新装工事 完成&お引き渡し編

青山ギャラリー50

青山 ギャラリー新装工事 完成の様子です。 


セキュリティ用ですので開館中にいらっしゃるお客様には関係ないのですが

エレベーーターより降りると、まずは鉄扉のお出迎え 



ロックを解除し、鉄扉オープン 

青山ギャラリー51

スポットライトが当たった部分の壁は、全て重量物の展示用に設けた新規の壁。

左側はもともとの壁に下地の骨組みを密着させてから、パネルを貼ったもの。

もともとの壁を覆い隠す形で展示スペースを設けました







入って正面の壁。 同じく新たに厚手のベニヤ板で設けた間仕切りですが

青山ギャラリー53

ご紹介した通り、もともとの壁には消防法上 覆い隠すわけにはいかない窓があり・・・





このように 

青山ギャラリー55

もともとの壁から、人ひとりが通行できるスペースを確保した位置での間仕切りです。

これなら万一の時、消防署員さんの窓からの突入にも問題はありません。





向かって右に設けた展示用の壁面。

青山ギャラリー56




同じ理屈で、もともとの壁から距離をおいています。

青山ギャラリー57




その隣には・・・

青山ギャラリー58

お客様が常時、待機される事務所スペースを新設。

限られた㎡数の中で、無駄がないように事務所の壁面にもアートが展示できるように

設計がされています。






その裏手には

青山ギャラリー59

WCと給湯室があります。

ここにも展示スペースの間仕切りを設けることで、

WCと給湯室がギャラリーのメインスペースから視界にはいらぬように配慮しました。

目隠し効果と展示スペース確保の一石二鳥ですね 





こちらは 室内天井に新たにもうけたショップライン

青山ギャラリー61

壁に展示されるアートとの距離を計算し、

アートを照らす光がもっともが美しく得られる位置に取付をおこなっています




もちろん

青山ギャラリー60

全てのショップラインには光の照度を調整自在な調光スイッチをつけています。

こちらの壁面は暗く・・・・・あっちの壁面はやや明るめに・・・といった

展示するアートのテイストにあわせた照明の演出が可能です。




ここまでお客様 矢崎さんにもご確認いただき クレームもなく工事は完了!



だったんですが・・・・・・その・・・

以前の記事でもご紹介した事がありますが、

お客様はこの段階にくると色々と気になってくるんですよね 



打ち合わせの段階では実施しないとしていた部分や、こうやって完成してみて

はじめて気付く新たなご要望ですとか・・・・・・・

完成して目に見えてくると色々でてきますよね。 



という訳で、追加のご要望が軽く10件ばかりでまして・・・・・

また来週、現場に行って御見積もりをさせていただく段取りになっています 


ですが、とりあえず これにて青山ギャラリー新装工事編はひとまず完結です。

今度、実際にアートを展示した状態の写真ですとか、

HPも作成中との事ですので、そんなご紹介もあらためてできればと思います。






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青山 ギャラリー新装工事 残工事&カーペットシャンプー

青山ギャラリー6

さて、ここからは駆け足でお送りします。



残工事その1

青山ギャラリー40

現場はオートロックのインターホンで,モニターがエレベータのすぐ脇にありました。

それをお客様 矢崎さんが今後 常時いらっしゃる事務所のほうに移設します。

こういった工事は通常の電気屋さんの中でも俗にいう「弱電屋」さんのお仕事。

単純にいえば、配線を延長して移設するという内容ですが

警備や警報などとも関連するデリケートな工事なんです。





残工事その2 

青山ギャラリー44

今回は床の張り替えは行わず、既存のタイルカーペットをそのまま利用。

ただ新たに壁を設けたため、その分はカーペットのカットをせねばなりません。

既存のカーペットのカットですから、材料の余分はなく失敗は許されません。 

通常の張替えでしたら材料に余裕もありますが、現在あるものの再利用ですので・・・







残工事その3

青山ギャラリー41

これは「その3」ですませては、もったいない位の工事なんですが 

紙面の都合にて 

当初より懸念のあった、エレベーター降りたら即室内というセキュリティ問題を

解消するために新たに設けた鉄扉ですね。




閉めると・・・・

青山ギャラリー42

これもんです 

厚さ○○ミリの鉄板で組んだ扉にダブルロックの錠前・・・・・

セキュリティとしてはバッチリですね 




天井・壁などは水性の塗料で仕上げましたが

青山ギャラリー43

扉のみは ウレタン系の材料で塗装しています。

鉄との相性・将来的な耐久性を考えた上でのチョイスでしたが、ウレタンですので・・・

ちょっと臭気がします。

他階のテナントさんへのご迷惑を考え、皆がお帰りになった後の深夜に塗装を決行 

またまた塗装屋 政明君には苦労かけました。






全ての工事が終わったところで

青山ギャラリー45

なじみのクリーニング部隊登場!





うい~ん、と

青山ギャラリー46

カーペットにバキューム清掃をかけていきます。





これで、とりあえず全て工事は完了です・・・・・・が

他に何もないよな・・・・





む? 

青山ギャラリー37

塗装養生テープのはがし忘れ発見 

政明だな・・・・もう・・




この日に実施したカーペットシャンプー。

冬場ということもあり、2日ほど床が乾かなかったので3日後にあらためて現場を確認。

さしたる問題もなく、これにて今回の青山 ギャラリー新装工事は完了ですね。



次号 完成編そして矢崎様へのお引き渡しの模様をお送りしたいと思います。





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青山 ギャラリー新装工事 仕上げ工事編

青山ギャラリー29

さて、兄貴により完成した間仕切り壁。

今は石膏ボードとベニヤ板丸出しの状態ですので、クロス(壁紙)を貼っていきます。


この時点でもう木材を切ったり削ったりの工事は終わりで、ホコリもでませんので

一度 床のシート養生は撤去しました。



え?

ああ・・・・まあ、これからクロスや塗装をするなら床の養生は残しておいた方がいいと

いうご意見もあるのですが、この辺で一回片付ないと収拾がつかないんですよ 


たしかに効率からいえば、床のシートはそのままがいいんですが

すでに木クズなどでホコリもうもうですので、一度撤去して現場をリセットした方が

いいんです。

ほうき程度ではゴミはとりきれませんし、木クズのついた靴でロビーを歩いた日には

その足跡は推理するまでもなく僕らです 




さて新たに養生をやりなおし・・・・

青山ギャラリー31

クロス屋さんの登場。

新たに設けた壁自体、それほど㎡数はなかったのでクロス屋さんは2人位の予定で

いたのですが、なんか予定してた他の現場がキャンセルになったらしく・・・・

この日、やってきたクロス屋さんは5人  


工期3日の予定が・・・・・・1日半で終わってしまいました 

いや、早く終わるのはかまわないんですけど・・・・・・





プレッシャーがかかったのは この男。

マサアキ

このブログ読者にはおなじみ 塗装屋 政明くん。








・・・・・・・・・・・・・・・もしもし。





はい。 







ギャラリーの塗装なんだけどさ・・・・







はい、はい。

予定通り・・・・クロス屋さん、まだやってるんですよね?





いや、終わった。






は? 

だって3日かかるて・・・・・え? 

じゃあ・・・・・いや・・・・・・それはマズイですね。

俺が行くまで現場には誰も入らないって事になりますか。






いや・・・・・・君が予定を早めて来てくれれば空かないんじゃないか?

工期中、現場に誰もいないというのは、創造社のプライドが・・・・・

賢明な政明君ならわかってもらえると思うのだが 





・・・・・・・・・・もちろんです 





と、いうわけで無理矢理 予定を早めて現場にきてくれた政明君。


今回は

既存の天井、壁。新たに設けてクロスを貼った壁にも同一のカラーで塗装を行います。

青山ギャラリー32

クロスで仕上げた壁をあらためて塗装するというのは、あまりない事なんですが

ギャラリーとしてアートの展示を行う時には、当然 壁にフック取付などの穴が残ります。

クロスのままでは、その穴が隠しずらいんです。





青山ギャラリー35


白いボンドコークなどで穴をうめても、厳密にはクロスとコークでは色がちがってきますし

それが品番を指定した塗料で塗って色を統一してまえば、穴にパテして塗る事で、

何度でも穴をかくす補修は可能です。




というわけだ 

青山ギャラリー36

頑張ってくれたまえ 




ってな理屈で、とにかく全てに塗装をかけることとなった政明君。

㎡数も300位あったので、大変そうでしたね。

最終日は夜中までかかったんですが・・・・・・この男、あいかわらず燃費が悪いです 








こちら

青山ギャラリー 39

本日の政明くんの夜食 今日もチョコクロワッサンと男爵コロッケパンです。

それを甘い午後の紅茶てアンタ・・・・何で太らないんだ、お前は 

帰りにはラーメン食べていこうとかぬかしますからね・・・・




結局・・・・3日間の工期で政明君の塗装は完了。

この男が一緒だと私がどんどん太っていきますので、早く終わってよかったです 



さ~て

工事も佳境ですね。

残工事の細かいとこを次号よりやっつけていきたいと思います 






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青山 ギャラリー新装工事 間仕切り&電気工事

青山ギャラリー17

現場スタンバイも終わり、工事の開始です。

まずはギャラリーとしてアートの展示をおこなえるよう、新たに展示用の壁を

設けていきます。



以前にもお伝えしたように、現場のもともとの壁は全て石膏ボードでできた壁。

ボードでは重量物の展示に耐えられませんので、新たに厚手のベニヤ板にて

展示用の壁を新設していきます。 




まずはおなじみ下地の骨組み。

軽量鉄骨を用いたいわゆるLSG工事です 

青山ギャラリー20



ぞくぞくと・・・・・

青山ギャラリー21

壁の下地の骨組みが組みあがっていきます。

これはギャラリー内の事務所となる部屋の間仕切りを新設している様子。



青山ギャラリー25

この入口の扉をつけるために骨組みをその形に組み替えているのがわかりますでしょうか?



しかし・・・・・・

あいかわらずというか作業面では頼りになる兄貴です 



骨組みが組み終わり・・・・

青山ギャラリー22

パネルのはりこみ。





おっと

青山ギャラリー23

パネルを貼り終わる前に壁の中に電気の配線をとおします。

電気工事士の資格をもつ兄貴はここまで一人で全て工事をやっています 

さっきの扉も一人でつけていましたし・・・・





当然

青山ギャラリー26

このような天井のショップラインの取付も・・・・


青山ギャラリー27

全て一人でおこなっています 




レールへのスポットライト装着 

青山ギャラリー28

これは僕がやりました 

まあ、グリっとさしこんでいくだけなんですが・・・・

い、いや  
けっこう数があったんで大変だったんですよ 




着々と作業はすすみ・・・・

青山ギャラリー24



もうすぐ完成ですね。

青山ギャラリー29

ここまで・・・・結局、兄貴一人で5日間かかりませんでしたね。

本来ですと、ここまでに軽天屋さん、大工さん、建具屋さん、電気屋さんの4業種。




もっといえば

青山ギャラリー6

この図面も兄貴が書いていますからね 

一人で5役をこなす恐ろしい男です。



この兄貴と比べて役立たずであってはならないという・・・・・

はっはっはっは 


けっこう大変なんです 




と、さりげない泣き言をよそに・・・・・・・・・間仕切り&電気工事は完了 

ここまでくると完成の全体図がなんとなくみえてきますから。

お客様 矢崎さんと位置的な微調整も並行してすすめています。



矢崎さん・・・・・

実は今回の計画にあたってご自分でも建築工事の事を勉強されたらしく

このLGS工事がどういうものかを実際に見るのを楽しみにしてらしたんです。




けど・・・・



矢崎さんが現場に顔だされた時には既に終わってまして 

だ、大体、こんな工事だったんです、矢崎さん 


え~、次回は工程表を守るよう気をつけます 



さて、次回より仕上げの工事にはいります

塗装屋 政明君とクロス屋さんの出番ですね





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青山 ギャラリー新設工事 工事スタンバイ!

青山ギャラリー10

さて、今回より現場突入編 

まずは新たに設ける間仕切り壁で使用する材料の搬入です。


この瞬間がきたか・・・・




今回の現場 

といいますか、都心の現場ではままある事なのですが・・・・・

近くに駐車場がありません 






よって

現場前の道路に強制駐車の上、速攻Aクイックにてミッションを完了せねば・・・










怯える

くらいます 





ただでさえ少ない利益を・・・・




そうはさせん! 

青山ギャラリー112jpg

スーパー創造社号よ 

我を守りたまえ 

 




といっても、何しろ私一人での作業ですので

ここは効率よく・・・・・

青山ギャラリー12

まずはトラックより歩道に資材を下ろします。

トラックからそのまま現場搬入をして、あまりトラックから離れると危険です。





む?

待て、待て 

アクマ




ので極力、トラックから離れる時間を少なく。

青山ギャラリー13

エレベーターに入り切らない長い資材は、裏の非常階段わきにセッティング。

一気に現場へ搬入を行える態勢を整えます。






行くぞ~

青山ギャラリー1







こちら養生済みの現場

青山ギャラリー15

もともとの床の仕上げはタイルカーペット。

比較的きれいですので、今回はそのまま使用するため全面にシートで養生をしています。

新たに壁を設ける位置の周りだけ、一度カーペットをはがしギリギリまで養生。

この上で、木材を切ったり削ったりですのでホコリから床を守るべくの工程ですね。




青山ギャラリー16

道具もぞくぞくと搬入されていきます。


建築現場というと、ごちゃごちゃとしたイメージもあるかもしれませんが

スムーズに作業をすすめていくのに やはり整理整頓は重要です。

今やる作業に邪魔にならない位置、次の工程を考えた時に移動がスムーズな位置。

そういった事を考慮しながら、道具や材料を置く位置をきめていきます。

怪我を防止するためにも重要なんです 




兄貴も現場に到着し、これにて材料搬入は完了です

青山ギャラリー17



が・・・・






兄貴に思いっきり怒られました 




こちら

青山ギャラリー18

石膏ボードなどのパネルを積み重ねて現場に置いておいたもの。

僕は性格からか一枚のズレもないようにきれ~いに積んでいたんです。

写真は兄貴に怒られて積みなおした後のものなんですが・・・・・わかりますか?

一番下の一枚だけ少し手前にずらしているんです。




なぜでしょう? 


シンキングタイム すたーと 





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶぶ~







正解は



このように

青山ギャラリー19

道具を置ける台のかわりにするためです 





う~む・・・・・



























わかるか 








と、わざわざ積み直しまでさせられた日には、多少ムっとしましたが・・・・



でも、なんというか作業する人間にはそれぞれリズムがありますからね。

僕のように作業を主体としない人間にはない流儀というか、作法というか・・・・

職人さんは各々でそういう・・・・ある意味ゆずれないものをもっているものなんです。

それを察して、気持ちよく作業をすすめられる環境を整えるのも

現場監督としての重要な仕事です。

まだまだ未熟・・・・・というか兄貴が怒ったのは、僕がこの注意をされるのが

一回目ではないからなんですけどね 

なんか忘れちゃうんですよ・・・・・




と、少々の愚痴もはいりましたが

これにて作業スタンバイは完了です。

駐禁をくらうこともなく・・・・・・・




次号より作業開始 

まずは間仕切り壁の新設をすすめてまいります





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青山 ギャラリー新装工事 価格交渉編

オネダン

さて、現場にて間取りなどのご確認もいただきました。

お打ち合わせ通りの内容にそい、御見積もりの作成にかかります。


今回はお客様 矢崎様から特にご予算のお心づもりというのは聞いておらず、

ありのままを・・・・・工事金額はこれだけかかります! 

っていうお値段を、まずはぶつけてみようと思います。




ちなみに創造社の御見積 

作成にあたる人間の性格もありますが、非常~に細かいです 



特に兄貴が見積をする場合は、それが病的の域にたっしています 

間仕切り壁に使う下地骨組みの軽量鉄骨はが何センチ角で何十本。

それに伴う接着剤のメーカーと品番・価格。

何ミリの石膏ボートを何枚使うなどなど・・・・

とにかく詳しく書ける範囲の限界に挑戦しています。

ビスの本数まで書いている時ありますからね 


しかもホームセンター中毒でもある兄貴 

現在の市場価格に非常に敏感ですので、近県の最安値価格で材料代を計算しています。

工事費もしかり・・・・・

今回のような工事の場合、兄貴はほとんどの仕事を自分でやってしまいますから。

材料費にあかるく、実際に作業する人間が計算する見積ですので狂いはありません 



自分が工事にかかる日数 × 一日分の労務賃



お客様にとっては非常にわかりやすい

必要な材料代 + 何人分の賃金 + わずかばかりの会社経費。

これが創造社 御見積の基本スタイルです 


そりゃあ、創造社の見積りを見て・・・・高い!っておっしゃるお客様もいます。

でも内容をご説明させていただければ ほとんどのお客様が納得してくださいます。

一見して合計金額が高くみえても、不要なものは入っていないし、

一つ一つの項目も決して高くない・・・・

結局、安いものが積み重なって高くみえるだけ、と理解をしてくださるんです。

その積み重ねも、僕らが趣味で重ねている訳じゃありませんし 

お客様からのご要望を積み重ねた結果が・・・・・っていう理屈です。






でも終わりじゃありません 





僕らの仕事は、ある意味ここからなんです。

お客様のご要望をマックスに積み重ねてみると、このお値段・・・・・




ならば 




妥協できるご要望は削っていきましょう!




妥協が難しいのであれば、一つ材料のグレードを下げてみましょう。

カタログでご確認もできますので、ご検討してみてください。

現物のサンプルも取り寄せます。

決して思う程に見た目がグレードダウンする事もありません!




あとは構造的な変更や、極端にいえば時間だってお金になるんです。

何日までって言う工期を区切らない。 時間の制約を設けない。

であれば僕らも他の仕事の合間をぬって少しずつ工事をすすめる事ができます。

言ってみれば工事完成までの優先順位を下げていただく事で、

多少なりとも金額を下げさせていただく事も可能なんです。

裏技の範疇にはなりますが、こんな形でお値段を圧縮させていただく技もあるんです。



お客様のご要望を損なわない前提で。

プロとしての経験と工夫で、より安価に工事をプランニングするのも

僕らの重要な仕事です。



御見積もりお渡しして、納得してもらえないらしょうがない・・・・・

なんて文字は創造社にはありません。

お客様からのご希望をいただければ、ご納得いただけるまでお打ち合わせをさせて

いただきやす 



また熱く語ってしまいましたね 

え~と・・・



そう!

なので今回もそういうお話をさせていただきました。



正直、一回目の見積金額には驚かれてしまったようでしたが、内容を一つずつご説明し

一つ一つが高いのではないという事。

変更をご検討いただきたい部分は僕らから提案しましたし、

妥協できる範囲をじっくりと矢崎様ともお打ち合わせをさせていただきました。





あれをひいて・・・・その代わりこれを足して・・・・ここはやめて・・・・

っていう結果。

3回目の御見積もりで見事・・・・・ゴーサインげっと 



結局、仕様は替えたのですが金額自体は一回目とさほど変わりませんでした 

とりやめた部分もあったのですが、その分これほど安いならと 

追加のご要望がずいぶんと出たんですよね 




何はともあれお客様も一番神経をつかうシーンですもんね。

矢崎さん、お疲れさまでした 


しかし僕らの仕事はこれからがまさに本番。

次号より現場に突入してきます 

まずは・・・・養生と墨だし作業の開始です 




 

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青山 ギャラリー新装工事 設計お打ち合わせ編

青山ギャラリー6

さて 青山ギャラリー新装工事。

現場でのお打ち合わせも終わりましたので、計測をもとに図面の作成を行います。

前回もお伝えした通り、間取り自体はシンプルな設計ですね。


基本的な工事のテーマとしては展示スペースとしての壁を新たに設けていく事。

消防法上、現在の窓をつぶす形では支障がありますので 窓より距離をおいた位置に

展示スペース壁をたてていく設計としました。




こんな感じですね。

青山ギャラリー11

右の白い縦型ブラインドがかかっているのが、もともとの窓。

そこから1人が通行できる程度のスペースを確保した位置に展示用の壁を設けます。

これなら、消防署員さんの万一の際の突入ルートも確保していますし

普段は簡単な物置にもなりますよね。 


こうして新たに設けていく壁の下地、

通常の石膏ボードではビスを打っても効きませんので、

厚手のベニヤ板を貼り込んでいきます。

こうすればどこにビスなりボルトを打ってもガッチリと固定されます。 


あとは照明の計画。

今回はおなじみショップラインのスポットライトで展示のアートを照らすイメージ 




これですね

ショップライン

取付自体はこのブログで幾度もご紹介した通り、お茶のこなのですが・・・・





現在ついている照明はこのように四角型の蛍光灯。

青山ギャラリー5

天井にビッシリと蛍光灯があります 

なのでショップラインのレールも蛍光灯を避ける位置でなければなりませんし、

なおかつその位置は展示用に設ける壁と距離がピッタリくるように計算せねばなりません。

スポットライトも各メーカーさんで推奨する距離というのがあるんです。

照射距離・照射角度という形でカタログにも記載されているのですが、

今回はこの蛍光灯を避けながらの計算でしたので、その点少しやっかいでしたね。





図面ができた時点で改めてお客様 矢崎さんと現場にて位置の確認をします。

青山ギャラリー7

改めて計測をし・・・・




恒例の床テープでの墨だしを行います

青山ギャラリー8

図面に記載されている通りの位置なのですが、やっぱりお客様には現場で

お客様の目にみえる形でのご説明の方がイメージもされやすいですよね。




青山ギャラリー9

さて

細かい微調整はありましたが、概ねの設計プランはこれで決まりました。


エレベーターから降りると、扉も何もなく即室内というセキュリティ的な問題は

エレベーター前に鉄製の扉を新設する事で泥棒さんを撃退する方向となりました。

この鉄扉と鍵ですと・・・・僕らでも電動工具使って1時間位かけないと突破できません 

おまけに矢崎さんの方で防犯カメラ5台と防犯ブザーの設置。

あとは言えませんが、他にも恐ろしい程のセキュリティシステムが構築されています。 



というわけで 

泥棒の皆様 悪い事は言いませんので他をあたる事をお勧めします  

ここに忍び込むのと刑務所に入るのはほぼ同義語になります 





さて

いよいよ大人の時間 



設計プランもまとまったところでお値段の交渉です。

毎度のことながら、この瞬間がイヤなんですよね 


・・・・納得していただけるでしょうか?



次回 価格交渉編へ続く





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青山 ギャラリー新設工事 現場下見編

緊急発進

さて、ほんの雨戸の修理から・・・・・ギャラリー新設へと発展した今回のお話。

何はともあれ現場を確認に行きましょう。

Google mapで見たら、なんかお城みたいなオフィスビルでしたけど・・・・



創造社からは原チャリで10分位ですね。






・・・・ここ? 




・・・はっはっはっは。 


やっぱりというか、なんというか・・・・・




はい 





とってもアートなビルです。 






こういった場合 



建築屋の心理的にはドン引きです 

だってキレイな現場ほど材料の搬入だとか何かと気は使いますからね・・・・


あ いや汚れたビルなら遠慮なく汚すとかではないですよ 

そういう意味ではないですけど・・・



さて、お客様 矢崎様とは現場にてお打ち合わせのお約束。

まだ、いらっしゃてはいないようなので先に現場にまいります。



あ 

鍵は既に矢崎さんからお預かりしています。

創造社のお客様ってこのパターン多いんですよね・・・・

だって・・・・だって・・・・まだ御見積も何も出していないのに  











もう創造社さんに発注する事に決めています! 




あうぅ 

ありがとうございます・・・・

ありがたくもあるのですが、それはすなわち意地でもお客様が納得する値段をだす義務を

背負っているんですよね  

逃げられないというか・・・・


さて。

まあ、何はともあれ現場へ・・・・






げ 

青山ギャラリー1

いきなりのオートロック 

これは材料搬入の時は大変だ・・・・いちいち開けなきゃダメか・・・





で・・・・・・と。

おお! 

青山ギャラリー2

何じゃ、この廊下 

すでにギャラリー状態やん・・・・・・台車ぶっけたら悲劇だな、こりゃ・・





だ・か・ら 

青山ギャラリー3

そこまで こだわっちゃいましたか、大家さん 

このエレベーター・・・・とてもヨゴレな僕らが通行していい代物ではないような・・・




やれやれ・・・

青山ギャラリー4

ぽちっと最上階へ 




ウイ~ンて・・・・・・・・は?






きゃ~

青山ギャラリー5

 

これ・・・・何㎡位あるんだろう? 100㎡くらいあるのか・・





と、ここで矢崎さんが現場にご到着。

大まかなプランを聞かせていただき、あとは僕らなりのアドバイスを加える形で

お打ち合わせのお時間をいただきました。


まあ、レストランやエステサロンとちがって間取りとしてはシンプルなものです。

ただ、既存の壁は石膏ボードですので重量のあるアートの展示には向かず、

既存の壁を覆いかくす形で、新たに厚手のベニヤ板で壁を設けていくのが基本プラン。


簡単な説明ではそうなりますが、既存の壁に窓などがあった場合には単純に覆い隠す

わけにもいきません。


消防署にしばかれます 

万一の火災などの時には消防署員さんは窓から突入をする事があり,

その為の窓は内部からふさぐ等の工事を行ってはならないんです。

赤い▲印のシールが貼ってある窓はそれにあたります。


他には新たに照明を設けるプランですので、既存の照明の台数、アンペアの確認。

矢崎さんたちが机を置く事務所の予定地の確認・・・などなど。

下見に費やす事2時間。


とりあえず僕らなりの設計プランを後日ご確認いただく約束をいただき

この日のお打ち合わせは終了です。




しかし、これは・・・・・。

設計のしがいがありますね。

消防署にしばかれぬように展示スペースを極力確保しつつ、セキュリティ問題も・・・






はっはっはっは 




頑張ってくれ 兄貴 





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青山 ギャラリー新装工事 出会い編

アクシュ

ホームページを開設して以来 

小修繕など小さなご相談をいただく事も多く、可能な限り迅速かつお安く対応を

させていただいています。 





そういった小規模な仕事の・・・・利益ですか?




う~ん

そりゃあ、まあ微々たるものかもしれませんが、これも重要な仕事です。 


小修繕のご縁をいただいたお客様が、僕らの「仕事」と「名前」を覚えてくだされば

いつか大規模な工事をご検討の時には、ご連絡をくださる事も多いんです。

今回はそんな地味な種まきが花開いたお話です。



今回のお客様 矢崎さん。

アメリカを中心に海外で弁護士活動をされているスーパーな女性。 

出会いは昨年の・・・・・夏頃でしたね。。

自宅マンションの雨戸の具合が悪くなったとの事で、夜に創造社をご訪問くださったんです。


対応したのはその時、残業中のうちの兄貴。




で 




翌日、僕が話を聞いた時には仕事が終了していました 

なんかドライバー一本で直してきちゃったらしく・・・

部品代だけいただいてその時は終わりだったんです。



それから矢崎さんが再び創造社をご訪問くださったのは・・・・昨年の末でした。




壁に絵画を取り付けたいのですが、創造社さんで対応してくれますか? 

というもの。



壁に絵画? 

ええ、もちろん可能ですけど・・・・専用の金具がホームセンターにも売ってますよ。 

僕らが動くと多少なりともお金がかかりますし・・・

○○ホームセンターなら安くて専用のフックも豊富に揃えています。





いえ・・・・・もちろん費用がかかるのも承知していますので。

一度、現場を見てもらえないでしょうか?






現場? 

いえ、別に下見するほどの事でも・・・・・壁は石膏ボードの壁ですよね?



石膏ボード・・・

それなら絵画をつけられるんでしょうか?




まあ・・・・・ボードアンカーを使うなりで対応はできますよ。

え~と、そんなに重たいものじゃありませんよね?

一般的な絵画なら十分ですよ。




重たいか・・・・どうかはこれから決まるんですけど・・・




これから? 

あ、まだ絵画を買われてはいないんですか?

それだと大きさと重量がわからないんで、なんとも言えないですけど・・・・

まあ、1枚や2枚の絵画なら問題ないですから。






あの・・・・たぶん40枚位は飾る予定でして・・








は? 

矢崎さん・・・・・ご自宅は○○マンションですよね?

兄貴がお伺いさせていただいた・・・




はい

あの時はお世話になりました。 




40枚て・・・・・(高級マンションとは聞いてたけど 





あと・・・・彫刻なんかも壁に取り付けたいんです





彫刻? 

あの・・・・ご自宅でのお話ですよね?

美術館やギャラリーじゃあるまいし・・・それはさすがに大家さんがドン引きしませんか 




あの・・今度、仕事の一環でギャラリーをオープンするので、その話なんですけど・・・

言ってませんでしたっけ?






と、話題がかみ合わない原因にたどりつくまで およそ15分 

聞けば国際弁護士としてのご活動を活かして、海外のアーテイストの作品などを取り扱う

ギャラリーを青山に開設される予定とのこと。


扱う作品は絵画を中心に彫刻やオブジェなんかだと思うけど、具体的にこれ!ってのは

まだないんです。

とにかくどんな作品がきても展示の対応ができるようなギャラリーが理想です 




はあ・・・・




さて 

ここで困ったのは2点。


一つには最大で100kg級のアートの展示を考えてらっしゃるという事がひとつ。

そんなもん石膏ボードの壁に取り付けた日には、ボードが崩壊します 


もう一つは展示する作品の中には一点数百万円もする一品もあるということ。

図面をみせていただいたのですが、

悪い事に現場の建物はエレベーターから降りると、すぐに室内という構造。

デパートとかと一緒です。 降りたら扉も何もなく即室内・・・・

泥棒さんいらっしゃい状態です 



しかも工期は・・・・設計期間をいれて1カ月。 




一か月?

あの・・・・できましたら、もう少しお時間を・・・






1月からの賃貸契約なので、なるべく早く準備すすめたくて・・・・

よろしくお願いします。 





1・・・

なんとか・・・・・しましょう。 





と、小さなご縁からはじまった 青山ギャラリー新装工事。

はじめてみると、まあ問題がでるわ、でるわ 


次号

まずは現場の下見に行ってきます。






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その男ミラクルにつき・・・・・伝説の男とは

マサアキ

このHPでも、たびたび登場し すっかり有名人の塗装屋 政明(マサアキ)くん。 

最近、HPを見てお問い合わせいただくお客様に

よく名指しでイジられています 



今更あらためてなんですが、政明は塗装を専門とする職人さん。 

親父さんが創業した会社で腕を磨き、今では独立して自らが代表として頑張っています。

卒業してからすぐ修業時代でしたからキャリアはもう・・・・・20年位になるのか。

先輩を先輩とも思わない性格に難はありますが、仕事は頼りになる男です。 



そんな政明君 

特徴のひとつとして・・・・・・・少々、宇宙人気味です 

挙げればキリないですが・・・・・・

この男、ロミオとジュリエット知りませんでしたからね 

「善し悪し」を最近まで「よしわるし」と思って疑ってませんでしたし、

彼にかかってはフランスの首都がミラノになったりします。

面白いからよくイジるんですけど・・・・・






政明、3匹の子豚って話知ってるだろ? 





え? それくらい知ってますよ~



聞かせて 







え・・・・・あの・・・・オオカミでましたよね?




さあ・・・・






そうそう!

3兄弟で家をつくって、オオカミから身を守る? みたいな話っすよね?





さあ・・・・・






で・・・・1匹目のお兄ちゃん豚が・・・・木造でいくんスよ。






(きた、しょっぱなから木きたぞ、おい・・・





で、木だから燃やされちゃうんスよ オオカミに。

それふまえて2匹目が・・・・・・・レンガっすよ 

燃えなくないですか?





まあ・・・・燃えないな。

ただ、そうなると2匹で終わらないか? 

3匹目の立場が・・・・






ちがいますよ~、レンガの家は・・・・オオカミが・・・・あれ?






え~と・・・







かじりましたっけ?




かじらねーよ。 

つーか、かじれねーわ・・・・







じゃ・・・・・体当たりっすか?

とにかくレンガぶっ壊されちゃうんですよ!








(さようなら・・・・・・レンガ最強説 






あの、すみません・・・・・・じゃ、3匹目は・・・・・・どうなります?





3匹目いますか?





はい・・・・・タイトル「3匹の子豚」なんで いると思います・・・








あ~










(嫌な予感が・・・・・・・・)

















じゃ、鉄筋コンクリートっすね

燃えないし・・・・・・壊れない 

矢野さん、当時って鉄筋は手に入ったんですか?




知りません ・・・・・・・というか当時て・・・・

いつ設定なんだ、 お前の中の子豚たちは 







という具合でイジりがい満点の政明君  

これでも2児のパパなんです。 


さすがにパパになるにあたっては、本人もヤバいと思ったらしく

出産まで、なんかよくわからないですが、とりあえず漢字ドリルをやっていました 

その前に身につけなきゃならん事は他にあると思うぞ、政明 




塗装をご検討中のお客様。

創造社にご発注いただくと もれなく政明君をイジれます 







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キレイも善し悪しか・・・

ショールーム

以前もご紹介した通り

わが創造社は2年ほど前に現在のオフィスに移転してきました。

まあ、再開発に伴う移転でしたから 

旧社屋と現在では、それほど位置は変わらない・・・・・

15m位横にずれましたかね 


それでも、だいぶ様変わりはしたというか・・・

旧社屋は現在とはちがい通り沿いではなく、路地裏にありましたし

現在のようにガラス貼りで、通りすがりのお客様から認知してもらえるような

社屋でもありませんでした。


2年前に現在のオフィスに移転してきた時。

これもよい機会といいますか・・・・路地裏から表通りになった以上は

それなりに・・・・・その・・・・・人並みに?


ちょっとカッコいい事務所にしたいなあ~、なんて事は考えていたんです。

だってせっかくガラス貼りのオフィスになったのですから、こう・・・・

受付的なものをおいて・・・・


あ ちょっとそこにお花を飾ってもいいスよね 


ずら~っと並ぶカタログでお客様の夢を膨らませ・・・・輸入物の壁紙で仕上げる?

BGMに有線いれて、それから・・・え~と、え~と・・・

どう思う、社長?






何が?





何がて・・・・・だから、せっかくだからショールーム的な事務所にしたいと・・・





おお、そういう事か 







んで、具体的にはさ・・・・・おや?

社長? 











却下 







実話です 




という社長の鶴の一声により、私のショールーム構想は見事に昇天し

あまり・・・・オッシャレ~、ともいえない現在のオフィスとなったのです。

まあモテオフィスへの野望は捨ててはいませんが 






つい先日。

今やっている現場のお客様に聞いたんです。

どうして創造社にご連絡をくださったんですか?・・・・て 





う~ん・・・・やっぱり近くの会社がよかったので。

麻布十番近辺で工務店って創造社さんくらいしか無いですよね?




え 

いえ、いえ、そんな事は・・・・ほら、僕らの会社のすぐそばにも○○っていう

リフォーム会社さんがあるの知りません?




○○・・・・・ああ!

ありますね・・・・あのキレイなショールームがあるところ。

キッチンとかの展示されていますよね。




はい

○○さんの社長さんはうちの社長と同級生なんです。

ちょっと毛色はちがいますが、あそこだって僕らと同業みたいなもんなんですよ。




はあ・・・・・実はあそこにも会社の前までは行ったんですけど

たしかにリフォーム? っていう看板は見たんですけど。




ええ





何か会社がキレイすぎるというか 

やっぱり工事費を安くもしたかったですし、あの会社さんだときっと費用が高い?

なんか、そんな気がしたんで創造社さんに連絡したんです。




ははあ 

まあ、創造社のオフィス オシャレじゃないですしね・・・・

だだ気分が複雑なのは何ですかね? 

ははは・・・・





な~んて、やりとりが偶然お客様とあったんです。





ふ~む・・・・




キレイ過ぎてもお客様に警戒心をもたれる、か。

まあ、旧社屋の時ほど汚くても警戒心はもたれるだろうけど 


オシャレではないけど

それなりにキレイにまとめた現在の創造社はこのままでもいいのかなあ・・・





社長はあの時・・・・そこまでわかった上でああ言ったのかな。

面倒くさいだけたった気もするんですがね 





背伸びはやめて ありのままがいいって事ですかね  






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キッチン 塗装工事

キュウトウ1

今回は、もう10年以上のお得意様よりのお仕事。

外国人向けの賃貸マンションを経営されるオーナー様からのご依頼です。



こちらのマンション・・・・・何と言いますか、高級です 

そもそもが外国人向けの賃貸マンションですので、従業員の方は英語ペラペ~ラ 

プロスポーツの外国人選手や日本の芸能人さんなども居住されています。

今回の現場はそのマンション内にあります・・・・・・・メイドルームのキッチン 




メイドルーム?




と、一般庶民まるだしの僕らもはじめは意味がわかりませんでした 

これだけの高級マンションですと、外国人のご契約者様はご自分のお部屋専属の

メイドさんを雇ってらっしゃる方が多いんです。



全戸で80世帯以上もはいるマンション × メイドさん = 80人 


全てのテナント様がメイドさんを雇ってらっしゃる訳ではありませんが、

サービスの一環として各テナント様のメイドさんが居住できるお部屋と

共同のスペースを提供されているんです。

すごいサービスですよね・・・・





今回はメイドさん達が共同でお使いになるキッチンの塗装工事。

メイドさんも世界各国の様々な人種の方がいらっしゃいますので、

当然、キッチンでも世界各国の料理が調理されます。 

やっぱりその分、内装の痛みも早いというか・・・・メイドさん向けのスペースとはいえ

定期的に内装のメンテナンスをさせていただいています。





さて

キュウトウ3

はじめるか 政明君 



今回の工事

キュウトウ8

塗料を使用するので、メイドさん達に臭いでご迷惑をかけられません。

よってメイドさん達が寝静まる深夜に工事を決行しております 




まあ、しかし・・・・・

キュウトウ5

さすがに世界各国の煙を吸い込むキッチン。

ずいぶんと壁と天井が汚れていました。




これもんです。

キュウトウ7

塗る前と塗った後でこれだけちがうんですね。

全体が汚れた状態だと、さほど気にならない位の汚れでしたが やっぱ変わりますね。




おっと

キュウトウ9

ソフト巾木も貼り替えときましょう。




今回は8時よりはじめて、終わったのは深夜1時・・・・位でしたかね。

今回も道づれとなった塗装屋 政明君。

仕事は真面目なんですけどね・・・・・・





なんだか知らないんですけど

キュウトウ10

燃費が悪いんですよね 

この時もコロッケパンとチョコクロワッサン食べてました。

いいなあ、お前は・・・・・・・・・太らなくて 


神様・・・・どうか政明が成人病になりますように 



と、呪いをかけているあいだに工事は完了ですね。

翌日ご担当者にご確認いただき これにてミッションコンプリ―ト 

さすがに眠く・・・・・・・・・夕方前に帰宅させていただきました。

でも徹夜仕事も今のところ全然つらくないです。


でも、やっぱり年とっていくと段々としんどくなるのでしょうね・・・・

う~む・・・



鍛えるか 






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いわゆる「丸投げ工事」について

マルナゲ

「丸投げ」。

意味は・・・・・まあ、そのままですね。 

一時期はさんざんニュースを騒がせた出来事ですので、今では幅広く認知されている

とは思いますが・・・・・ここで改めて。


5000万円の公共工事をAという会社が国から請け負ったとします 

AはBという会社に3500万で下請けにだし、BはCに3000万円で。

CはDに・・・・ってやっていくと、実際の工事を行うのはず~っと下の下請けさん。

と、いうか そもそも始めから実は5千万円もかからない工事であるという事。


AやBは工事の管理も何もせずに、書類の上だけの元請けという事になり、

労せずに数百万・数千万円という中間マージンをはねていきます。

結果、懸命に働くみなさんが納めた税金が無駄に使われていく、という事になります。


もう一つ問題なのは、先ほどのようにA→B→C→D・・・・という構図の中では

要するに上に位置する会社ほど楽をします。

AはBにより安く、BはCにそれより安く。CからDにいったあたりでは、

もうほとんど原価割れのような金額になる事もあるんです。

原価割れした発注金額での工事を押しつけられた下請けさんは・・・・・

まあ、手を抜くしかありませんよね。


粗悪な材料・未熟な職人で無理やりに工事を終わらせ、はい さようなら・・・・です。


それが公共工事・・・・道路工事や図書館、学校などの工事で行われていたのですから

書いてるだけで腹の立つ出来事です 



建築業法では、こうした「丸投げ」を公共工事においては絶対に行ってはならないと

しております。

民間の工事においては発注者の承諾があれば「丸投げ」も許されていたのですが

平成18年度の改正により民間工事においても「丸投げ」は全面的に禁止となりました。


にもかからわらず・・・・はっきりいって平然と行われています。


僕らもゼネコンさんの下請けとして現場に行くことが稀にありますが、

ゼネコンさんなんか現場に来ませんよ 

あげくの果てには下請けさんにゼネコンの制服着せて、お客さんの目を欺くなんて事を

やっているゼネコンさんを見たこともあります。




リフォームを検討され、夢をもって大切なご資金をつぎこむお客様にとって

そんな事が許されていいはずありませんよね。






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追加工事って?

ツイカ

僕らがお客様とお仕事をさせていただく時。

基本的な流れとしては



1、現場下見 → 2、御見積提出 → 3、ご発注 → 4、工事 → 5、完成。


概ね5段階をへて完成となります。


と、いってもそれは全てが順調にいった場合の事であり

大規模な工事では、よく「追加工事」という項目が浮上する事があります。




「追加工事」 


読んで字のごとしですが、当初予定していなかった工事が工事スタート後に

発生した場合に用いるワードです。

その理由も様々ですが・・・・



例えば当初は壁のクロスだけを貼り替える予定だったけど、

壁が仕上がってキレイになっていくと・・・・・う~ん、天井のクロスもやっぱり! 

っていうパターン。これは意外と多いです。



壁も床も全体が均等にダメージをうけている状態であれば気にならないんですが

その中の壁だけがピカ~っと新品になると・・・・・

貼り替えていない床など他の汚れって・・・・想像以上に目立つものなんです 


もちろん事前に僕らもその事はお伝えはします。

ただ、やっぱり実際に貼り終わって目にみえてこないとわかりづらいですよね。

あんまりしつこく・・・


床も貼り替えなきゃダメです 


なんて僕らの立場で言うと営業になっちゃいますしね 

悩ましい部分です。



でも、この「追加工事」という問題。

リフォーム工事のご契約の中でもトラブルになりがちな部分でもあるんです。


前述のようにお客様からの明確なリクエストであるならば、新たに追加のお値段を

提示させていただき、ご納得いただく事で問題はありません。


でもそれが建築上の理由であった場合・・・・・

例えばフローリングを貼り替えようとした時、実際にフローリングを撤去したら

下地の骨組みが腐食でボロボロに腐っていた。

実際に解体するまで目にみえない部分に問題が発生していた場合。

難しいですよね・・・・・


もちろん足で踏んでみて、床鳴りがしているか?


過去に水漏れなどがおこった事はないのか? その形跡が残っているのか?


床下収納などがあるのならば、覗きこんで骨組みのダメージも確認しますし

築何年という条件・湿気の換気具合などからもできる限りの予想は行います。



ですが、それでも・・・・

例えば以前に施工された業者さんが、とんでもない手抜き工事をしているとか

建築の常識に照らし合わせて、あまりにも常軌を逸した構造などになっていた場合は・・

さすがに予想がつかない事もあります。

お仕事が決まる前に、床に穴を開けて調査などはできる事ではありません。

レントゲンもせずに病名を確定させるようなものというか・・・・

患者さんの症状から

ある程度の病名の予想もできるでしょうが、確定させるのは・・・。





創造社ではそういった場合にもトラブルとならぬよう、まず工事のご契約書に

その旨の記載をさせていただいています。



「建築の構造上に起因する追加工事が必要となった場合、双方誠意をもって対応する」



「誠意」という文言は曖昧ではあるかもしれませんが、具体的には一度工事を中断し

お客様に現場の状況をご確認いただきます。

解体するまでは判断のしようのない原因であったこと。

仮に追加工事のご発注をいただけるのあれば、これだけの日数と費用がかかるという事を

書面にて確認をさせていただきます。


あとはケースバイケースなのですが、

材料代のご負担のみで工事をさせていただく事もありますし、

手持ちの資材でやれる範囲で無償で対応させていただく事もあります。

重要なのは、とにかくお客様が納得をされた上での対応であると思っています。



創造社の場合・・・・・まあ性格からか、しつこい位に現場の下見をしますので 

追加工事ってあまりおこらないです。



万一の場合でも、とにかく不当に工事を増やしたなどとは・・・

絶対に思われたくないですからね 






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建築業界の資格

シケン

建築業界の資格  


まあ、一級建築士からインテリアコーディネーター、電気工事士に施工管理技士。

あげればキリがありませんね。

その中には国家資格もありますし、

現場での実務経験○○年以上が取得の条件となっているものもあります。



あまり知られていませんが壁紙を貼り替える職人さん向けの


「表装技能士」 


塗装屋さん向けには

「塗装技能士」 


なんていう内装業者さんの技術を証する資格なんかもあるんです。



クロス屋さんの「表装技能士」にも等級があり、1級ともなると学科試験・実技試験。

更に実務経験7年以上が受験資格という厳格な基準になっています。


ただ前述のように、中には取得が必須なものもあるのですが、

なぜか建築業界の場合 



その取得をせねば・・・・・・・・・仕事をしちゃ駄目! 



って訳ではない資格が多いです 



インテリアコーディネーターをもっていなくても、お客様の相談にのることは

違法でもなんでもありませんし、1級表装技能士をもってなければ

クロス屋を開業しちゃいけないわけでもありません。


もっと言えば会社として建築業の許可を取得していなくても、

各業種で一定の・・・・500万とか1千万以下の工事金額なら誰でも明日からでも

工務店を開業することができてしまいます。


さらに曖昧なのはその超えてはならない請負金額500万.1000万というのも

「その業種単独で」なんです。

塗装の工事単独で500万・・・・水道の工事だけで1千万。

解体の工事だけで1千万を超える仕事をしたければ

許可を取得しなさいという理屈なんです。



創造社でも もちろん500万・1000万という工事を請け負う事はあります。

飲食店の新装工事などの場合はそうですね。


ただ、それはあくまでも工事の合計金額が500万という事であって

内訳としてクロスが10万、設備が200万、解体工事が80万・・・・

っていうトータルが500万な訳です。

業種ごとに・・・・例えばクロスだけで500万を超えるような仕事って

まあ、まずありません。



ビル一軒まるごとの工事を請け負うような場合は、また別かもしれませんが

僕らの様な規模の会社では・・・・・まず縁がないです 



いえ、自虐ネタを言いたいわけではなく

結局そういう意味では建築業界の資格ってザルな面がありますね。


500万・1000万以上の仕事はやってはいけませんて・・・・

だからその業種単独でそんな仕事・・・・・・ありません 



創造社では建築業の許可を取得もしていますが、そういう意味では取得する意味なんて

なかったのかも知れません。

だってその業種単独で1千万こえる事なんかありませんもん。


それでも・・・・まあ心意気みたいな気持ちで取得しました。

具体的な意味はないかも知れませんが、お客様からみたときには一つの安心であるかも

知れませんとも思いました。

取得にも10万近い費用がかかりますし、1年ごとの決算報告も2年ごとの許可更新も

まあ面倒くさいです 





意味はなくとも、これもお客様に創造社は信用できる会社です 

ってちょっぴりでも思って頂ければいいですよね。


でも・・・・・・


本末転倒かもしれませんが、この業界での資格なんて大したものじゃないかも知れません。

何といっても「技術」が全てに最優先されるのが僕らの業界なんです。

資格があっても未熟な設計士さんはいますし、

センスが最悪なコーディネーターもいます  


いつも言う事なんですが、会社の華美な装飾や横文字の資格なんかに左右されず

会社に働く・・・・「人間」をみてください。


間違いのないリフォーム会社選びの・・・・・・それが一番の秘訣なんです 





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