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東京都港区三田で創業40年。 お住まいの小さなトラブル  ライフスタイルの変化にあわせたリフォーム工事  私どもはお客様のご予算・ご要望にあわせた様々なご提案を致します。 ただいまメールフォーム ↓ よりお住まいの無料相談を承っております。  どうぞお気軽にお問い合わせ下さい
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創造社 総合格闘家です

綜合

総合格闘技。

空手や柔道がそれぞれ殴る蹴る、投げる極める、という事のみの競技である事に

対して総合格闘技はそれら全ての技がルール上許されているという競技です。


最近になってTVなどでもお馴染みの競技ですが、その歴史はとても古く 

古代ギリシャに遡るといわれています。

哲学者プラトンはこの競技を評し


「不完全なボクシングと不完全なレスリングが結合したような競技である」


と言ったと伝わっています。




どういう事か?




ボクシングの試合ではルール上、相手をつかんだり投げたり

する事が禁じられています。


逆にいえばその心配がないゆえに腰の入った破壊力あるパンチをうつ技術が

生まれたともいえます。


しかし、それが総合のルールになるとその原則から崩れます。

総合ルールでボクシングのように腰の入ったパンチを打とうとすると下半身にスキができて

簡単にタックルで倒されてしまいます。


なので総合における正しいパンチの打ち方は,ボクシングでは悪いフォームである

腰をいれない手先だけで打つ大振りのパンチ。

が、正しい打ち方となるといわれます。



なので総合におけるパンチはボクシングの視点からみると「不完全」なものと

なるといえ、レスリングにおいても同様です。


プラトンはそういった点を見抜いて

この競技を「不完全の結合」と呼んだのかも知れません。




・・・・・・む?









は! 



すみません なんか格闘技雑誌みたいになってますね・・・・

個人的に格闘技ファンの血が騒いでしまいました 


何が言いたいかといいますと・・・・


この相関関係ってまんま建築業界にもあてはまる気がするんです。


一つの現場技術のみに特化している職人さん。



それに対し、例えばインテリアコーディネーターや建築士のように

設計やデザイン力に特化している人間。



程度の差こそあれ建築業界に携わるものは概ねこのどちらかに分かれます。

両方を完全に極める事は難しいですし、矛盾もします。

そして、そのどちらか一方だけでも現場は成り立たないんです。


以前の記事にも書きましたが、つくづく創造社はその中間です。



店舗の工事など内装、外装、設備、造作といった「総合」的な現場を

管理、施工するには、まさにどちらもこなす「不完全な結合」であらねばならないと思います。


創造社とは

「不完全な職人と不完全な建築士が結合したような会社」


創造社は・・・・そんな総合格闘家のような会社を目指します 




アクセスありがとうございます。

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中華料理屋編 2

imageCABH7C3A.jpg

ランチ事件簿 第4弾!

中華料理店パート2です。 というか、事件がおきるのはなぜか中華が多いです 



あれは某資材メーカーさんとの打ち合わせに足立区まで行った時の事です。

トントン拍子に打ち合わせも終わったので・・・・・さて。






ランチの時間 






しかし、この辺来た事もありません。









めぼしいお店は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あった。

imageCA23SW95.jpg






ま、何の変哲もないお店です。




店内もまあ・・・・・・ザ 中華料理屋って感じです。


メニューも珍しい事なかったですが、今日はまあ遠くまで来ていますし・・・



ここはいっちょ


チャーハン大盛りと唐揚げ 




おばちゃんにオーダーも済ませ、携帯をいじくりつつ・・・・待つこと数分。





「は~い、チャーハンお待ちどう~」




待ってました~ 





さ・・・・・・・・・・え?





ちょ・・・















どど~ん
imageCALHK0QU.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山?







「はい、あと唐揚げお待ちどう~」




待て、待て、待て









おい 
image7





そして






imageCABRJ7LB.jpg

とどめのスープです 




ははは・・・・・


あとで知ったのですが、ここのお店。


大食いマニアには聖地といわれる・・・・・その名も


「光栄軒」・・・・なのでした。  











知らんわ




たく・・・・・・まあ、全部食いましたけどね(笑)



俺の胃袋を・・・・・・甘く見るなよ、光栄軒!


でも、味もとっても美味しかったですよ。 また行きたいです 






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店舗工事 デパート編

imageCAEY31FL.jpg

僕らの業界でいわゆる店舗屋さんと呼ばれる人々がおります。



店舗・・・・町の個人商店さんやレストランという括りではなく

あえて定義づけるならチェーン展開されている大型店舗ですとか、コンビニなどの

工事を大人数でばば~っと片づけては次!、片づけては次!という年中暇なしの

非常に忙しい業態の会社さんです。


僕らですと・・・・例えば店舗の工事などではお客様とお打ち合わせをして、

お客様が考えてらっしゃるお店のイメージであったり、色づかいであったりを

一つ一つ具体化していくのですが、店舗屋さんの仕事というのはその点が大きく

違っています。


コンビニであったり、チェーン展開されている店舗というのは全ての仕様が

一定の決まり切ったものですし・・・・要するに同じものをバタバタつくって

いくイメージなんです。

当然、その分工期も少ないですし、予算も一定の基準で設定されており

えてして厳しい工事を強いられます。




僕らも10年ほど前・・・・とあるお知り合いの要請をうけてデパート出店の工事を

やった事があります。

請負ではなく、工事だけを担当する形の下請けで入りました


創造社は原則、あまりバタバタの店舗屋さん的な仕事はやらないのですが・・・・


原則、やらないというか、それ以来やらない事にしたんですけどね 




今、思い出しても過酷な現場でした・・・・


新宿の某デパート地下に日本初上陸とやらのイタリア製のアパレルブティックの

工事だったんです。


予め仕様が決まっているのなら逆に楽勝なのかな~、って思ったんですが

甘かったですね。


元請けの監督は現場にこないわ、設計屋の図面は実寸とちがっているわ、

打ち合わせとは違う日に元請け手配の家具が搬入されてくるわで、

2週間の工期のなかで何回、段取りを狂わされたかわかりません。


デパートというのは営業時間中は、音をだすなどの工事ができませんし

さらに営業時間終了後は商品盗難などのセキュリティー上、

翌朝まで建物からの出入りを禁じられいるんです。



しかし・・・翌朝まで帰れないとはいえ、工事はすすめるチャンスは夜です。

かといって昼間の時間も無駄にはできず・・・・





寝る時間がないんです 






なんとか現場内で交代の睡眠はとっていたのですが、寝られたもんじゃありません。


しかも最後の3日間はそれすらできずに・・・・完全オールです。


職人さん共々、朦朧とする意識の中で、なんとか根性で現場は無事に

引き渡したのですが、最後はもう・・・・記憶がありません。


本当に翌朝起きた時、いつ工事が終わったか覚えてないような状態だったんです。



体力的・・・という意味ではこれほどの経験は後にも先にもありません。



そういう意味では伝説なんですけど・・・・・








もう2度とやりたくない 





楽な現場がいいという意味ではないんです。


結局、顔がみえないというか・・・・工事の全体像を把握させて

もらえない歯車の一つでしかないバタバタ工事では





・・・・・・・・いい仕事できません



儲からなくても手作りで一つ一つお客様と理想を形にしていけるような・・・・

そんな現場が性にあってるとつくづく考えさせられた苦い夏の思い出です。





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ガラスフィルム ご紹介

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3.11の震災直後は関東でも輪番停電の実施や企業の点灯自粛などで

かつてないほどの節電への喚起が行われ、また現在も継続しています。


個人のお住まいにおいても自家発電システムの導入ですとか

自治体や企業においては料金値上げに反発し、コストダウンを図るべく

東電以外の供給会社との契約を視野に対応する動きもあるようです。



これから夏場にむけて空調の使用率もあがると予想される中で

室内への熱を遮断するガラスフィルムが改めて注目を集めています。



この製品自体は何も震災後に開発されたものではありませんが、

節電の必要性が強調される中で、普及率の向上をうたい

工事の助成金を給付するなどの自治体も増えています。

ちなみに港区でも工事金額の一部を助成する取り組みを実施していますね。


僕らの業界ではこういった工事を行う職人さんは「シート屋」と呼ばれ、

以前ご紹介したダイノックフィルムなどと同ジャンルに属する工事です。


film_price_img01.jpg


このガラスフィルムは上記の様に断熱の効果はもちろんなのですが

ガラス破損時の飛散防止やUVカットの効果、また結露による水滴を

抑制する効果もあるんです。

安全面、そして長期的な電気料金の節約にも心強い製品です。



ホームセンターなどでも類似するフィルムが売られていますが、

施工がけっこう難しいですね。

霧吹きで水をガラスに吹きかけつつ、空気や埃がはいらぬように少しずつ

貼っていくんですが、ダイノックフィルムなどと同じく一発勝負です。

フィルム自体、安いものではないので僕らも工事の時は思わず息をのみます 






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マンション住まいにおける対応

graph_kousou1.jpg

少し古いデータですが、およそ15年前の兵庫県南部地震における

高層マンションの低層、中層、高層階での室内被害をあらわしたデータです。


15年前?


古すぎる・・・・・とはいえない現状もあるようです。

現在においては耐震、免震といった技術がすすんだ側面はありますが、

こと室内の被害、家具転倒などへの対応という事に関していえば、

せいぜい転倒防止グッズが数多く販売されるようになった程度でしょうか。

今でも新築時、建設時の構造的な対策というものは依然おざなりになってしまって

いる印象があります。



上記のデータで高層階ほど家具転倒のリスクが高いのは、

地上で観測される震度以上に高層階での実質の揺れが

その震度以上である事に他なりません。



今回の東日本大震災においてもその事を裏付けるデータが公表されています。

t_TKY201111100758.jpg


前述のように現在では、数多くの転倒防止のグッズが販売されていますが、

首都圏直下型の震度は6であるとも7であるともいわれています。


現在の建築基準法では、概ね震度5では軽微な被害、震度6においても

人命に危険を及ぼす建物全体の倒壊などをおこしてはならないとする

強度を義務付けています。


※ 建築基準法ではその揺れの根拠を震度ではなく単位「gal]で根拠づけて

  いる事や、免震、耐震といった概念がはいると様々なとらえ方ができるので

  概ねの根拠としての記述です。


首都圏直下型の地震発生の際には、倒壊はしないまでも、室内の天井、壁に破壊が

おこることは十分に考えられ、ほとんどの転倒防止グッズは室内の天井、壁を

頼りに固定をおこなうものである事は頭にいれねばならないと思います。


厳密には、マンションの室内でお客様が手で触れる壁は石膏ボードです。

その石膏ボードの下に躯体のコンクリート壁があり、大きな破壊がおこるのは表面の

ボード部分という事になっていくと思います。


今回の震災でもクロスにひびわれをおこしたお客様も多いと思いますが、

これは表面のボードにおこった亀裂にクロスがひっぱられたものが大半です。


なので破壊が予想される表面のボードの下、コンクリート壁への家具の固定を

おこなう事が確実なのですが、分譲マンションにおいてはコンクリート壁は共有部という

扱いとなり、厳密には管理組合の了承の下に工事を行わねばなりません。



また、自己管理を促す自治体の声もありますが、ボードをくり抜き

コンクリート壁に専用工具で穴をあけ、アンカーの打設をおこなうという工事を

お客様みずから可能なのかという疑問もあり

実際ぼくらにも数多くのお問い合わせをいただきます。



マンションを供給するデベロッパーさん、建築をうけおうゼネコンさんらの

間でマンションの建設時点で壁に固定用の金具を予め用意する等の対応を

義務付けるとした法の整備も今後、考えていくべきではないのかと思います。





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SOUL STAR CAFE TOKYO 第5章

ソウル


第5章は・・・・廻り階段編です。



今更ながら現場の全体像の説明なんですが・・・・

形としてはいわゆる一般的なディスコっぽい全体像です。

imageCA8VI7J2.jpg


1Fには中央後部にステージ。そしてダンスフロアー。

中央は吹き抜けで2Fとつながり、2Fのぐるりに回廊のように観客席がある感じです



実際、もともとはミニシアターとして使われていた物件でしたので、

ディスコとしては大幅な間取りの変更というのは必要ありませんでした。



ただ、1Fのダンスフロアーと2Fをつなぐ階段がなかったんです。

ミニシアターの時分は店内ではなく、店外の階段を使って行き来してもらうように

されていたようでした。



直線の階段では1Fのダンスフロアーのスペースを圧迫しますし、

廻り階段がよいだろう、と。


照明を仕込むなどの意匠的な面も考慮し

暗めの店内の中で光の階段を登るようなイメージという事を打ち合わせていました。


なので極力、圧迫感のでないよう最小限の構造で・・・・


階段

ちょうどこんな感じの廻り階段を設計し、照明の埋め込みも順調。

滞りなく設置工事も完了したんです 




したんですが・・・・






しつこいようですが、今回は圧迫感をなくすべく最低限の骨組みです。

階段




なので、真下から階段を見上げますと・・・・




















いや~ん 
imageCAQIS8PV.jpg


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・丸見えです。



まして照明仕込んでますからね(笑)。

あやうく違う店になってしまいそうな痛恨の計算ミスでした。





もちろんオーナー様とも話して、目隠し的な改善はできたんですけど

はっきりいってそんな事は誰も気にしないそうで・・・・

というか、そんな事を気にする女性はここに来ないよ、はっはっはっは。 と。


実際、オープンからクローズまでの数年間でパンツ的なクレームは0だったそうです。



ほっとしたような・・・・・・・・・、これでいいのか、日本 


という複雑な気持ちでした 






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SOUL STAR CAFE TOKYO 第5章

お立ち台

お立ち台続編。






前回お送りしたように今回のテーマは


かご

鳥かご








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そしてポールダンス 






それが空中に浮かんでいるような・・・・

thumbnailCAO54JSU.jpg

まあ・・・・・こんな感じです  

檻に女性が閉じ込められているような・・・・・

ちょっとサティスティックなイメージをだす演出だったかも知れません。





2F壁面部への固定や入場するための階段。

順調に設計はすすんでいたんですが・・・・・



忘れもしない 図面ドラフターと向き合う社長の一言。






おい




はい?





ポールダンスなんだけどさ




おお、図面できたの?





いや・・・・・





何?




あの・・・ほら、ダンサーが絡むポールさ





ポールは?





「直径いくつ位が一番おどりやすいんだ?」



・・・・・・・・・・・





















知るか 







とまあ、冗談チックではありましたけど、考えてみたら重要な事ですよね。


細すぎても太すぎても、ダンサーが踊りにくかったり、セクシーにみえなかったり

する事もあると思ったんです。


それに檻のイメージで柵を設けるんですが、考えてみるとどれくらいの間隔で柵の

一本一本をいれていけばいいのか?

刑務所とちがって・・・・脱走を防ぐためのものではありませんからね (笑)


まして基本、1Fから見上げる形でみせるお立ち台でしたから、

2Fまでは視覚的に少し距離があります。


びっちり柵をいれればダンスが見えないですし、少なすぎても安全面や

鳥かごというイメージ上もそれは好ましくありませんでした。






ははは・・・



もうイヤ 





結局は全面を柵でおおうのではなくダンサーさんの腰から下半分までの柵にし、

安全面と視覚面からの調整をはかりました。



ポールの太さは・・・・数少ない写真とかを集めて研究したんですが

結果、腕の太さ位のポールが多かったんです。

あとはポールを固定する前にオーナーの前で数種類のポールを用意して確認を・・・




よし、誰か踊ってみようか。




え?




あたりに走る緊張感・・・





集中する視線 









・・・・・・・俺がやります。


若かった・・・・一刻も早く忘れたい思い出です 










今回はとにかく他に前例のないような造作ですので、参考資料がないのが

悩みでしたね。



さすがの建築基準法にも・・・・・



セクシーにみえるポールの太さは載っていません 






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SOUL STAR CAFE TOKTO 第4章

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今回お送りしている「ソウルスターカフェ東京」。

お問い合わせがあったのですが・・・・・・・・そうなんです。

もともとの店名は「ソウルトレインカフェ東京」

一年後に店名を改称したんです。


事情は様々だったらしいのですが、一つには後に同名の店舗が複数できた

事があったらしいですね。

たしかお台場にもすぐ後に同名のお店ができました・・・・・







今回で第4章。



お立ち台編です。

お立ち台



お立ち台・・・・・・かのジュリアナ東京~ですっかり有名になりましたが

お立ち台自体は何も新しいものではなかったようです。


日本での元祖は麻布十番にあった「マハラジャ」といわれています。

そもそもは床より一段高い位置で女性客を目立たせ、歓楽的雰囲気をかもし出す。

そして男性客の集客につなぐのが目的であったとか・・


さて、「ソウルスターカフェ東京」 

そのお立ち台なんですが・・・・・・




もちろん、普通ではありません。




今回の工事ではお立ち台ではなく「バードゲージ」が呼称でした。


バードゲージ・・・・すなわち

かご

まんま「鳥かご」です。



さて、その前にポールダンスか・・・・・・なんとご説明したらよいのか 

仮にも会社のページなのでこの写真だけは避けたかったのですが・・・・・











ポールダンス 

thumbnailCAH6K406.jpg

海外の映画などで・・・・・場末のダンスバーなどでこんなシーンありますね。

女性ダンサーがポールに絡むように踊るセクシー系のダンスです。



そうなんです。

今回のお立ち台のテーマは女性が鳥かごに閉じ込められたイメージで

ポールダンスをセクシーに披露する、というものでした。



まあ単純にいえば鳥かごの中央に一本ポールが貫通しているようなイメージです。



それを通常のお立ち台のように床に置くのではなく、ステージ後部の

2F吹き抜け部の壁面にバードゲージ×3基を固定するというものでした。



空中に浮かんでいるようなイメージという打ち合わせでしたね。



強度上と「鳥かご」というイメージから鉄骨で製作する方向でしたが、

そこはまあ、鉄工所がルーツである創造社の得意分野です 




それはいいんですが・・・・・

設計をはじめてみると意外な落とし穴が 


なんか長くなったので次回へまたまた続く



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SOUL STAR CAFE TOKYO 第3章

thumbnailCA1O2611.jpg

さて第3章。


前回、とにかくやっかいなのが造作物と書いたのですが

その通りです(笑)



そんな第2弾。


これはもちろん当初の設計にもあった事なんですが今回、1Fのダンスフロアーとは別に

2Fにドリンクを提供するバーカウンターを製作する段取りになっていたんです。


まあカウンターというと一般的な高さや広さは決まりきった面もありますし

さほど重要視はしていなかったんですが・・・・・



甘かったです。



いや、特に特殊なご注文があったわけではなかったんです。

特殊なのは中の人間。




こんなやつらだったんです。 ↓













・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

thumbnail.jpg








やめなさい 












映画「カクテル」なんかでも一斉を風靡したあれです。

フレアバーデンダーと呼ばれる当時ではまだまだ希少な存在で

ある意味、日本ではじめて本格的にプレイを披露するのもウリの一つで

あったんです。

さすがにバーテンダーさんの正体まではチェックしてませんでした・・・・。



みての通り、宙にボトルを放り投げるプレイをはじめ、

2人のコンビプレイが始まった日にゃ...........

カウンター内で所狭しとボトルが飛び交います。


さて、そうなると せっかくのプレイの手元がみえるようにも

カウンターの高さを考え直さねばなりませんでしたし、上に照明などがあっても危険です。


もう一度、設計考え直そう・・・・ははは。



まあ今となっては笑い話なんですけど、とにかく製作する前に気付いた事

だけが救いでした 


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SOUL STAR CAFE TOKYO 第2章

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さて、そんな打ち合わせを経て工事は始まったのですが、

何といっても大変なのは造作の工事でした。


造作・・・・いわゆる製作物といいましょうか、今回の工事で言えば

ダンサーさんが踊るステージであったり、お立ち台。


バーテンダーさんが腕をふるうバーカウンター。


DJがプレイするDJブース。


あとは意匠的な店内のオリジナルのオブジェの製作でした。



何が大変だったといいますと・・・・・

そのほとんどがちょっと他に前例のないようなものばかりだったんです 




例えばステージ 


店内中央に円形のステージを製作する事自体は難しいことでは

ありませんが、今回のコンセプトの一つには


 「多目的スペースの構築」。





要するにダンスをみせることもでき、ファッションショーをそこで開催するもよし、

イコールそのシチュエーションにあわせて多目的に変形するステージを設計せよ!





・・・・・・でした 







普段こんなステージが

thumbnailCA9ZIV8H.jpg


               ↓


thumbnailCA481QZB.jpg



こんなんなったり変形が可能なステージの製作だったんです 






そこで、まず考えなければいけなかったのが、そのシチュエーションにより

最大で何人程度の人間がのる可能性があるのか?



その最大負荷の重量を考えて構造強度を計算しなければなりませんでしたし、

変形させる前提がある以上、どうしても何分割かの集合体のような

ステージを設計する必要がありました。



変形させる際の組み換えを、まさか電動でというわけにはいきませんし、

当然 人力で組み換えを行うとすれば最低限、持ち運びが可能な重量で

構造を設計しなければなりません。

頑丈に設計すればするほど重量は増しますし、鉄骨などの骨組みではとうてい

持ち運びができません。


それにステージ上でモデルさんがウォーキングするのと、大人数がダンスするのでは

当然、かかる負荷がかわることも予想できました。


なので、今後どういったイベントを考えてらっしゃるかのお話を聞かせていただき

重量と強度のギリギリのラインで設計、製作を行いました。




ステージだけでこの苦労 


はっはっはっは・・・・



まだまだ続く



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SOUL STAR CAFE TOKYO 第1章



これは実際のソウルトレインのTV放映時の映像です。(ニコ動で発見)



基本、こんなイメージをモチーフにした店舗というコンセプトはあったのですが、

具体的な仕様に関して決定されたものはありませんでした。

なので、まずはオーナー様そして今回の立ち上げを全般的に統括する

プロデューサーさんが抱くイメージとのすりあわせからスタートでしたね。


今回、プロデュースを担当された方はあのジュリアナ東京

芝浦ゴールドの店長や総合マネージャーを歴任された業界では有名な方です。

僕もお名前は存じ上げていましたが、お会いするのはもちろん初めてです。


打ち合わせに先立って、自宅のWOWWOWでソウルトレインを見まくりましたね(笑)。

まだネット環境がなかったころでしたから・・・



さて打ち合わせ 

プロデューサーの開口一番は強烈でした。




まずはイメージをアバウトに伝えたい。



はい・・・・・と緊張しまくりの僕とうちの社長です。




なんというか・・・・




なんというか?





アーリーアメリカンを基本に・・・



はい。



でも古くちゃだめなの・・・・ネオな感じね。



ねお?




かつ少しエッチなテイストもいれていきたいよね



はあ・・・・・







え~と・・・・






要するに











なんだっけ・・・・















つまり・・・・・・







あーりーあめりかんでねおでえっち・・・ ですね







そう!  


 ・・・・・・わかる?












わかりません 







多少、ギャグタッチでお送りしていますが、ノンフィクションです。

恐るべしプロデューサー・・・・






と初めは手探りだったのですが、打ち合わせの回数を重ねるごとに

具体的なイメージは徐々に固まっていきました。



古きよきアメリカンなテイストをだしつつ、古臭くなってはいけない。

色使いや照明などを少しセクシーな感じでまとめていく。


具体的には古木を用いた内装や、鉄にサビを意図的にあしらった造作を

つくっていくこと。

暗めのパープルを基本的な色調として、あとは立体感のある照明計画を考えてみる事。


みたいな大まかな方針ができあがっていきました。



できあがってはいきましたが・・・・・


実際とりかかると・・・・・・  これまた大変でした  



次回へ続く 

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SOUL STAR CAFE TOKYO 序章

そうる

今や伝説のディスコ 芝浦「ソウルスターカフェ 東京」。

とある縁で新規オープンの工事を創造社でさせていただきました。



もう10年も前になるのですが、現在にいたる今までで・・・・

色々な意味で一番大変だった現場であったかも知れません。 




ソウルスターカフェ → 「ソウルトレイン




今の若い人には・・・・というか僕も知らなかったんですけど 

何というか、まあ日本でいうMステみたいなアメリカのTV番組です。



違うかな・・・・・・ソウルやR&B好きのマニアの方々には有名な番組で

ジャクソン5時代のマイケルや若かりし頃のジェームスブラウン、スティービーワンダーや

プリンス、ウィルスミスと挙げればキリがないのですが

現在スーパースターといわれるアーティストの登竜門的な意味もあった

アメリカでは伝説の番組であったようです。




そんな伝説のTV番組のイメージをモチーフにした大人の遊び場、というような

テーマのディスコが「ソウルスターカフェ 東京」でした。



もともと数年間限定という前提でオーナー様がオープンされた店舗でしたので、

今は違う業態になっていますが、クローズから10年たった現在でも

復活を望む声があると聞いています






工事完成までには・・・・・・そりゃもう大変でした。

一ヶ月という短期間で内装、外装、造作、音響などの設備工事を

全て行いましたので・・・・・・・一日も休みありません。  



でも苦労の甲斐あったというか、いい思い出もあります。


プレオープンには当時結婚されたばかりの松崎しげるさんが2次会で使ってくれたんです。

ちょうど工事の最終点検あたりの日でしたので・・・・

ちゃっかり生「愛のメモリー」聞いちゃいました 


あのR&Bの女王チャカカーンも来日の際にはお忍びで遊びにこられた事も

あったそうです。



ではここで


なつかしのナンバーを一曲 





と、まあいいことずくめのようですが、何しろ大規模な工事でしたので

数々の珍騒動がありました。

舞台裏のエピソードをまじえて次回より少しずつお送りしたいと思います。


※ 動画読み込みがちょっと時間かかります

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水道工事はお任せ

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水道工事が専門。

大川工務店の・・・・そのまんまですが大川さんです。


大川さんも先代同士がもう30年来の付き合いです。

もとはご近所さんだったのですが、今は品川区の大井に事務所をかまえています。



今は先代も引退されて息子さんが社長を勤められていますが、長らく専務、専務と

呼んでいたので・・・・なぜか今でも専務と呼ばれています。


どんな人かといわれると・・・・一見、顔が怖いです。


いや、話せばいい人以外の何者でもないんですが、

ちょっと吊り目でいい体格してるんでヤンキーみたいな印象が・・・ありました(笑)


歳が3つばかり僕より上なんで、なんと言うかいい兄貴分ですね。

まだ何もわからない頃の僕にも職人ばらずに優しく色々と教えてくれました。


かつて汚水官の破裂がおきた現場があったんです。

もちろん現場はその・・・・

 や その他もろもろです。


さすがに嫌がる職人さんもいるのですが、さすがは兄貴。

余裕で突入する背中に男を感じました(笑)


弟分として・・・・共に突入したあの夏。



早く忘れたい思い出です。

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リフォーム仲介サイトについて

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インターネットがこれほど普及する以前。


お住まいのリフォームなどをご検討する際、お客様が業者を探すのは

仲介の不動産屋さんやお知り合いから紹介をうける、というのが

一番多かった気がします。

もしくは近所を電話帳であたってみる、または新聞のチラシから。

といったところが主流であったと思います。




ネット社会の現代ではいわゆるポータルサイトというのでしょうか、

リフォーム仲介サイト といったものが数多く存在しており、

お客様の新たな窓口として定着しつつあります。


大まかにいうと、そのサイトに登録すれば複数のリフォーム業者からの

見積もりを匿名でうけられるといった趣旨のものです。



こうしたサイトが出回る事自体、


しつこい営業をされるかも知れないから名前はだしたくない。


法外な値段をふっかけられるかも知れないから複数の見積もりがほしい。


といったお客様が業界に抱くマイナスイメージが背景になっているであろう事は

想像でき、建築業界に携わる者として本当に恥ずかしい事だと思います。





ただ・・・・・・・




リフォーム仲介サイト。

その趣旨は理解できるのですが、業者サイドから考えたときには少し ? な

面もあります。



サイトにも色々あるようですが、中には業者から登録料や月会費をとるサイトや

お客様との契約成立時に〇〇%のマージンを業者から徴収するシステムも

あるようです。



また独自の厳しい基準をクリアーした業者しか登録していませんとの謳い文句も

名ばかりで、会社の看板さえあれば誰でも登録できるようなサイトも散見します。


逆に本当に厳しく登録基準を設けているサイトもありますが、

それも年間の売り上げが〇億円以上なくてはならない、ですとか

直近〇年間は一度も赤字計上をしていない会社に限る、といった財務面ばかりを

取り上げて趣旨が本末転倒しているようなサイトもあります。


僕らのような町の工事屋さん規模で年間〇億円の売上げがあるとすれば、それは

自社での工事はやらないという事になります。

集客だけに専念して実際の現場は複数の外注さんにまかせっきりという事に

ならざるを得ないと思います。


〇年間で一度も赤字をださないためには余裕をみた金額で見積もりをするでしょうし、

材料の質を下げて、利益率のアップのみを念頭にせねばならないかも知れません。


また工事の成約時に〇〇%のマージンをとられるのであれば、

はじめから工事金額にその分の上乗せを考える業者さんもでてくるでしょう。


なので仲介サイトに依頼した時点ですでに通常より工事金額が高い、

という事になる可能性もあるわけですよね。

そんな高い中での競争にしかなっていないという危惧もあると思うんです。

その中では一番安い業者がサイト外の業者と比べたら断然高い、というパターン。


実際にありました・・・・・





サイト名をだすのは控えますが、実際そういったサイトで安いとされた見積もりにも

納得がいかず人づてに創造社に相談にきたお客様がいらっしゃいました。


ではさっそく見積もりを拝見 



えーと・・・・・ふむふむ。





え?




これとこれで一部屋・・・・・・分?




ちょっと待て・・・・






てことはトータル金額が・・・・





















マジすか
imageCA8MARL2.jpg


って感じです。 


恐ろしいことにこの見積もりがそのサイトでは最安値だったらしいです。

たしか5社参加であったとおっしゃっていましたね・・・・・。

創造社なら半値とまではいいませんが、4割近くは安くできそうな内容でした。



リフォーム仲介サイト。

趣旨は大いに賛同する面もあるのですが、まだまだ洗練されていない部分も

あるようです。

完全には鵜呑みにしない姿勢もご利用の際には大切な心構えになると思います。

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東日本大震災 ゼネコンの今後

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前回のカテゴリ記事にも書いたのですが、各社ゼネコンの復興事業。

やはり深刻な人手不足の問題が表面化しているようです。



昨年12月の土木工事入札のうち宮城県で45%、福島県においては51%もの

公共工事が入札不調で成立しなかったとの情報もあります。



入札不良 すなわち人手や材料の調達が困難であること、またそういった不足が逆に

金額の高騰を生じさせ、自治体が設定する工事金額と市場価格との間に深刻な

隔たりが生まれてしまっている現状があるようです。



復興事業の遅れが指摘される昨今ですが、背景にはそうしたゼネコン各社と

自治体との認識のズレもまた一因であるような気がします。



ここにきて東北3県の自治体も、従来は年一回であった発注設定金額の

見直しの機会を年3回程度まで増加させる事。



また従来の地域経済の活性化を主眼とした地場の建築会社メインの発注から

地場以外の県外ゼネコンを積極的に入札に誘致する「復興JV」体制の構築。




などなど様々な動きで広域からの材料、人手の確保に努めはじめたようです。




震災前に比べ、その数も半減してしまった地場の建築会社さんのみでは

復興の急速な需要に対応できず、いよいよその他エリア、東京エリアにおいても

人員、資材が東北へ急速にシフトしていくのかも知れません。




もともと現在の東北エリアでの人件費高騰とは逆に、関東では長引く不況が

公共工事の減少を招き ゼネコンさんでの一日あたりの人件費は下がる一方です。

その人件費へのしわ寄せは既に限界ともいわれ、これ以上の低賃金ではコンビニで

バイトした方が労働条件、安全面からも よっぽどましだとの声もあります。

実際 廃業に追い込まれた職人さんも数多く、関東のゼネコンさんの現場では

現在、深刻な人手不足に見舞われています。


ただでさえ人手不足な上に、今後生じる東北エリアへの人材の流出は

近い未来に確実におこると思います。

その時に僕ら関東エリアの建築会社がお客様のためにやれる事。

僕らなりに最大限の努力をしていかねばなりません。

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創造社 そのアイデンティーとは

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アイデンティティーというと大袈裟なんですけど、

創造社は非常に不思議な会社です。


世にいわゆる建築工事をおこなう会社は多々ありますけど・・・・

その中でも創造社はどのジャンルに属するのだろうと考える事があります。





工務店?





一般的には工務店というと新築の家屋を建てるような会社をさしますので、

あまり創造社とはそぐわないですかね・・・・。






リフォーム会社?



う~ん、一般的なイメージですと営業メインの会社ですよね。

それこそ訪問営業ですとか派手なチラシなんかで集客されているような会社さんが

多い気がします。 〇〇プランナーですとか〇〇調のラグジュアリーな空間を提供します!

みたいな・・・・創造社とちがってきれ~いなイメージですよね。

それとリフォームを高らかに謳ってらっしゃる会社は通常、自社工事はしない印象が

あります。




じゃあ職人集団の作業会社?





っていわれるとそればかりでもないですね。

図面やパースを書くことだったり、飲食店舗のデザインなんかは通常、職人さんは

やりませんし、創造社はちゃっかり建築士やインテリアコーディネーターの資格を

もっていたりします。

なので単なる作業会社っていうのとも少しカラーがちがう気がします。




もう創業以来40年にもなりますが、正直、自分たちと似た会社という

ものに出会った事がありません。

似た・・・・会社というのはありますけど、なにかが欠けていたり、方向性が

ちがっていたりですね。

経営というものを考える時、似た見本があれば参考にもしたいんですが

そういう意味ではつくづく創造社は独自の路線を歩んでいるのかも知れません。




以前にも記事にしたのですが、創造社のそもそものルーツは僕の祖父がおこした

鉄工所でした。

それがお客様からの色々なリクエストをいただくなかで、徐々に今の形になって

いったんです。



なので、ルーツからしてある意味すごくフレキシブルというか柔軟だったんだと

思います。


足りないものを一つずつ補ってきたというか・・・・

もちろん現状が完璧ではありませんが、創業以来の学ぶ謙虚な心は忘れずに

果てない道をこれからも歩んでいきたいと思っています。



まあ、要するに創造社は・・・・


できる種類の多い・・・・・


いいとこどりの幕の内弁当みたいな会社です 

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業界用語って

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何の業界でもあるとは思うのですが・・・・特にわが建築業界。

いわゆる専門用語が多いです。


職人さん言葉がベースになっていますし、現場レベルでいちいち細かく

かみ砕いてやりとりするのも大変ですからね。

そういう意味では無理もないのですが・・・・それにしても普通のお客様には

なじみのない用語が多いです。



僕自身も新人の頃は職人さん達の言う事がまるっきり ? な時期ありました。

ですので自分の経験もふまえて今でもお客様には極力、わかりやすい言葉で

ご説明をするよう心がけています。


「op」  とは言わず、「油性」の塗料。

「出隅」 とは言わず、そこの角まで。

「はつる」は使わずに、削るか壊すと言うようにしています。


例を挙げればキリがないですが、工事内容のご説明をさせていただく時には

ご理解を得るためにも大切な事だと思っています。


それとお客様を混乱させてしまうのは、建築業界独特の単位ですね。

原則、「mm」で表現しますし 材木などの寸法には尺貫法の表記を用います。

ですので、こんな言葉が現場で飛んできます。




「お~い!」


「はいはい?」



















「いんごいっさんいっそく!」









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





え~と・・・

考える人








すいません、もう一度言ってください。







「いんごいっさんいっそく!!」










わかりません 






これは一尺五寸×一尺三寸 

すなわち45mm×39mm角の材木を一束(6本セット)とってきて!

が正解です。







わかるか 









と、まあ冗談交じりにも書きましたが こういったところもお客様から

この業界がみえずらいというイメージをもたれる要因でもあると思うんです。


実際、今のホームセンターなどでは一般のお客様にもわかりやすい表記で

商品を展示されていますよね。


この業界。

伝統は伝統としても、お客様にもより透明感をもって接していただけるように

変革していく事も必要なんだと思います。

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kimihiko-yano-net 出稼ぎ中 その2

主張2

なんか創造社とは、全然関係ない気もしますが・・・・・

まあ聞いてください。




山と積まれたタイヤですが、基本6セットずつ梱包していきます。

出張5

このように





そしてビニールの口を溶断で閉じて・・・

出張6



オリジナルロゴ入りのラベルをつくります

出張2




出張3

これで完成の荷姿です。


今回は海外からの輸入品ですのでメーカーからのインボイスで数量等のチェック

Invoice.png

※ このinviceはイメージ画像です。 本物は企業秘密だったりするかもなので。

  大体、兄貴に無断でこの記事アップしてます(笑)。





出張4

で、今日の成果です。 

このあと、店内の所定位置に収納して完了です。




いやー、頑張った。 

写真で見るとあっけないんですが、これで300パックもあるんです 










ちなみに全体の1/4です・・・

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kimihiko-yano-net 出稼ぎ中

出張10

この商売・・・・というか自営業独特というか・・・・時々あるんです。


忙しいのに暇な事が 


来週から現場が3つも重なって修羅場なのはわかってるんですが、

見積もりも打ち合わせも終わってますし、あとは待つばかり・・・。


遊んでいてもしょうがないので今週は兄貴の会社。

kimihiko-yano-netにお手伝いにやってきています。





以前ご紹介したとおり兄貴の会社はRC関連の会社ですので、基本的には

何もわからないんですけど、発送荷物の梱包など地味~な部分でのお手伝いです。 


さて、本日の梱包は・・・・












ど~ん
出張1

初見は・・・・・なかなかの迫力です。

これを全部やれと? 





中身は・・・

主張2

タイヤだ・・・。



実はこのお手伝いも今回が初めてではなくて、創造社の現場があいたが最後

いち早くその情報を入手した兄貴から呼び出しをくらっています。

そのせいか・・・・・




達成ノルマのハードルがアップしています 



明けない夜はない・・・・


地道にやろ

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創造社 ユニフォームです。

制服

洗濯したてで若干シワっぽいですが・・・・・

創造社の公式ユニフォームです。



つくったのはもう10年以上も前になりますね。

僕らもそれまでは普通の作業着を着ていたんですが、

とあるお客様とのお付き合いがきっかけでした。


僕らの従来の仕事的に、あまり長期間にわたって同じ現場にいるという事は

少なかったですし、営業会社というよりは作業会社のカラーだった事もあります。


それがふとしたきっかけで、大型の賃貸マンションを所有されているお客様との

お付き合いをいただく事になったんです。



このマンションが大型も大型でして・・・・・

部屋数も多いですし、平米数も桁違いです。

基本の原状回復工事とは別に、細かい補修や入居者様からの

色々なご要望など、工事の件数と種類はとても多く、重なる時は何ヶ月にも

わたってほぼ毎日 出入りをさせていただくような状況もあります。


入居者様のお部屋にお伺いする事も多いですし、何より頻繁な出入りをさせて

いただく以上 身なりも考えた方が失礼ないかな、というのがきっかけでした。



とにかく作成にあたってのテーマは・・・・・




「建築屋にみえないユニフォーム」・・・でした。


実際、このユニフォームを着ていると色々間違えられます。



イベント屋さん?



ああ、お弁当屋さんでしょ?



そこの引越し屋さ~ん・・・・など 





建築屋が建築屋にみえなくてどうする、というツッコミもあったのですが

そうでなくて先入観というか・・・・いわゆる思われがちな業界のマイナスイメージは

匂わないようなものがよいかな、と。


汚なそう、とか怖そうですとか、とっつきにくいイメージですとか、不本意ながら

少なからずお客様が抱かれる先入観が少しでも和らげばいいな、っていうのが

ユニフォーム作成のテーマだったんです。



結果的には・・・・・そういう意味では正解だったと思います。

先入観どころか建築屋さんと思われないですからね(笑)


あまり専門家っぽくない分、お客様からも

肩肘張らない雰囲気がいいね、っ仰っていただく事もあるんです 

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洋食屋編

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このランチ事件簿シリーズ。

なぜか記事をアップするとアクセスが増えます。

う~む・・・・


と、いう訳で早くも第3弾 洋食屋さん編です。


もう10年近くも前の話なんですけど

神谷町のマンションリフォームの現場に入ってるときの事です。




今、思い出してもハードな現場でした。

工期がない上に、幸か不幸か夜も工事をすすめてOKな現場でして・・・

工事はその分すすむんですが、同じだけ体力が減っていきます 



ほとんど休憩もなしの突貫工事でしたので、昼休みだけが唯一の救い。 

さっさと食事して、現場でお昼寝が日課でした。



さて、その日もようやく昼休み。


社長と私と職人さん。

職人さんというか、当時見習い社員であった友達の平井君との3人で



ランチへGO  。


お客様からナイスな評判を聞いていた近所の洋食屋さんに行きました。


なるほど

明るい店内にリーズナブルなお値段。

こだわりのご主人がいるという事で味にも期待がもてそうな予感。



社長は・・・ナポリタン。



私は・・・・オムライス。



平井君は忘れもしないハンバーグ定食を注文です。




はい、お待ちどう!で、でてきたのはトップバッター まいオムライス 




ここで気づいたんですが、その店はご家族でやられているお店です。

ホールを奥さんが切り盛りし、奥の厨房でご主人が腕をふるっている模様。


ただ、気配で厨房にもう一人・・・・・・・多分、息子さんかな?

いや、そんなに厨房と離れていない一番奥の席に座ってましたから。




貴重な昼休み。

すまんがお先にいっただっきま~す。と私。

その後すぐに社長のナポリタン到着。



ふむ。

たしかに味はよい。

デミグラスソースも濃厚でしたし、ナポリタンはグルメな社長にも

好評のようです。


「なかなか美味いね」と私。


「そうだな、大越にも負けてないかもなあ。言うなよ」


「それは確かに言えない、はっはっはっは。」


はん?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?


そういや平タンのは?            ← (あ、平井君のあだ名です。)


まだ・・・・っても、もう20分以上・・・・。



ゆっくり食べるのも限界な私と社長は 






完食・・・・




この時点でもう30分以上・・・。





耳がいい上に、4人がけテーブルの一番厨房よりに座っていた私。


その時なんか聞こえたんです。



「・・・食が・・・・・・・・基本・・・・・・ハンバーグ



ハンバーグ?



ご主人が息子さんに何か言ってるような・・・

そういやホールの奥さんがさっきからこっちをチラ見してるな



??






「・・・いいから・・・・迷惑とか・・・・・納得す・・・」



だんだんエキサイトしてボルテージのあがった親父さん。


以下原文のまま












迷惑とかそんな事はいい・・・・・・お前が納得できるまで・・・」


「時間の許す限り・・・・・」










限り?























「何度でも作り直してみろ! 




おい・・・・











猫

時間がすでに許してません 




結局、小一時間かかって完成した渾身のハンバーグ。


味は平タンいわく・・・・・



普通・・・・だったそうな 




あれから顔だしていませんが あの洋食屋はまだあるのだろうか

あの息子さんは跡を継いだのかなあ・・・

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タイルカーペット ご紹介

タイルカーペット3

今回はタイルカーペットのご紹介。

「タイルカーペット」という名前は馴染みがなくとも、

皆さん、一度は目にされていると思います。

オフィスなどではよく用いられる床材ですね。


タイルカーペット5

一枚が50cm角の材料で、全体でなく一枚単位での張り替えが可能ですので、

消耗の激しいオフィスではメンテナンスのコスト面からも適した材料です。


また色や模様、毛足の長いものや抗菌性にすぐれたものなど種類も豊富で

その組み合わせで色々な使い方もできるデザイン面からも

非常に使い勝手のよい製品です。





例えば・・・・・・

タイルカーペット1

こんな2色の組み合わせで、和室の床をちょっと琉球畳っぽくアレンジ。





もしくは・・・・・・

タイルカーペット2

5色を用いた思いっきりポップなアレンジですね。





こんなのは

imageCATCM6VP.jpg

一色で毛足が長く、色が濃い目で高級感を演出しています。




更には

タイルカーペット

あえてお部屋の一部分だけに用いたフロアーマットのようなアレンジも可能です。





施工性も非常によく、最近ではホームセンターでも数多く扱ってらっしゃるようです。

専用の接着剤もあるのですが、裏面がゴムになっていてズレにくいので

そのまま置くだけのやり方や要所要所だけ両面テープを用いる施工方法もあります。


オフィスに限らずこのようにお住まいでのプチリフォームにも面白い材料なんです。